Windows/コマンドプロンプト関連
UnixにおけるfuserコマンドのWindows版みたいのねーかなーと思ってググったら「openfiles」ってコマンドを見つけた。 参考URL: http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/0306/14/news002.html
個人的にいまいち使い勝手が悪いWindowsコマンドプロンプトのfor文のメモ。 (Linuxに慣れすぎているせいだろうなんだろうな…)
VSS(Microsoft Visual SourceSafe)の起動プロセスは「ssexp.exe」である。 つまりWindows系マシンでこいつをぶっ殺す場合 taskkill /f /im "ssexp.exe" とすればよいのだ。 というのをVSSがハンぐった2014/8/22知りましたのでメモ。
tasklist tasklist /v 現在マシン上で動いている全プロセスを表示。 /vつけるとより詳しい情報が出てくるが幅取るので逆に見づらい。 /sつけるとネットワーク越しのタスク情報を除けるがやり方詳しいこと忘れた taskkill taskkill /f /im "<プロセスイメージ…
dir /b /s | findstr "xxx" dir /b /sでカレントフォルダ配下のフォルダおよびファイルがフルパスでリスト表示される(UNIXのfind <ディレクトリ> -lsと似ている) そこにfindstrをつなげて目当てのファイルやフォルダを探す。 type <テキストファイル名> | …