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IT系技術職のおっさんがIT技術とかライブとか日常とか雑多に語るブログです。* 本ブログに書かれている内容は個人の意見・感想であり、特定の組織に属するものではありません。/All opinions are my own.*

【フェス】SUMMER SONIC2019 8/17

いってきたぜサマソニ2019!

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はじめに

早くから参戦を決めた(割と勢いで決めた)のだが、今回の目的はいくつかあって

あたりである。
太字がメインのお目当てバンド。
また、「目当て」ってほど知り尽くしているわけでもないのでガチる感じではなかったのだが、やはりレッチリは見たかったバンドであることには間違いなく、「この機を逃したら今後二度と見る機会はないだろう」と思うと当然対象に入ってくるバンドではあった(まあほぼすべての客がそうだったと思うが)。
この辺がいい具合に出そろっているフェスということもあり、あとでチケット難民になるくらいなら、いっとこうと思って、早い段階でチケを入手しておいた。

当日はマンウィズTで向かったが、ラババン何を付けるべきか迷って(マンウィズのラババンは持ってない…)なし。
あと致命的なことにタオルを忘れた。。
この時点でタオルの現地調達のための物販は必須事項と化す。
まあタオル持ってきてようがいまいが物販は行ったと思うけど…

本当はスカパラ桜井和寿コラボも見たかったんだけど間に合わなかった。
いろいろあって(いつものことだが)会場着いたのは10-FEETの終わり際くらい。
10-FEETはゾゾマリンの外側でテレビモニター越しに見た。

ホルモンへの転換中に物販に並ぶ。
正直アーティストグッズにはそこまで興味がなかった(のと、レッチリとかマンウィズとか、目当てにしようと思ってたアーティストのところだけ異常に並んでて行く気が失せた)ので、オフィシャルグッズ売り場に行ったが、この時点(13時ちょい前くらい?)でも相当数の物販が売り切れだった。
午前中に大体売り切れちゃったんだろうなあ…
とりあえずオフィシャルのTシャツとタオル(必需品)、あとなんか勢いでグラサンwを購入した。
普段グラサンなんか絶対買わないんだけど(似合わないから)、Tシャツとタオルだけだと物足りないので、なんか一品欲しかったのと、翌日家族旅行で車運転するので、夕日のまぶしさ対策に、という謎の名目で購入を決めた。
物販済ませてばーっと昼飯食って、ロッカーに荷物いれて、ホルモン途中から参戦(後方で見た)。

マキシマムザホルモン

「Golden Guy」の最後あたりで合流したのだが、「F」聴けなかったのはちょっと悔やまれる。。
物販はともかく昼飯は後回しでも良かったような…まあ後悔してもしょうがないんだけども。
まあ、それに、振り返ってみると、遅い時間になればなるほど物販の売り切れが目立ったので、ここが行ける唯一のタイミングだったんだろう。しゃーない。

かなり後方で見ていたんだが、それでもヘドバンやらサークルやらやってるあたりに、なにかライブキッズの「意地」を感じた。
マジで4~5人くらいで超小規模サークルつくって走ってハイタッチしてるのがすぐ横で実施されていて、その人口密度がスカスカでミニマムなサークルを横目で見ていて、何か無駄に感慨深い感情が沸き立ったのだ。
これは「エモい」といっても差し支えあるまい!
(そういうバンドじゃないのにw)

ホルモン終わりで13:50くらい。
ただ、そもそもマリンから「出る」のに10~15分くらいかかった…
次のゼブラヘッドに備えて、余裕をもって早めに移動したかったんだが(それもあって後方に位置していた)思ったより余裕がなくなった。
それに加えてマリン~メッセ(マウンテンステージ)って遠いよねアレ。。。
バス使うと移動が快適だったという話も聞いたが、完全徒歩移動だったので疲れた。
なんとかマウンテンステージに立ち入り、中間くらいの位置まではいりこめた。

ZEBRAHEAD

お目当てその1
ライブで見るのは初(そりゃそうだが)

いやー実に楽しかった!
これに尽きる。
すげー煽るから客もノリノリで暴れてて、それが心地よい。
まさかゼブラヘッドでサークル入ってダッシュするとは思わなかったです、はい。
(Anthemのとき)

Rescue MeとHello Tomorrow、Falling Apart、Anthemが聴けたのが特に良かった。
やはりMFZB強いんスね。
俺とMFZBとの出会いは、帰国子女の嫁(当時はまだ彼女)が、アメリカ在学中に、現地の友人から借りた(んだかもらった?んだか)のCDをそのまま日本に持って帰ってきていて、付き合ってるときに「これはアメリカで人気のバンドのCD」として貸してもらったの。
それが12~3年くらい前。
当時はライブ童貞の陰キャ野郎で、テナーとかすらまだ「??」って感じの奴だったので、そこに洋楽なんて刺激の強いもの渡してもピンとくるわけなく、、、ずっと音源のまま眠っていた状態が続いていた。
10年以上の時を経てこうしてライブで生に相まみえるというのは非常に感慨深い。
エルレのライブに初めて参戦したときに似た、それまで「作品」の範疇にしかなかったものを、初めて目の当たりにしたときの、なんというか、「(いい意味での)非現実的な感動」があった。
一部わからない曲もあったので、そっちは今後集めていこうと思います。

ライブパフォーマンスもしっかりしてるというか、ジャンプのタイミングを指示したり、「ワカレテ、ワカレテ」って拙いながらも頑張って日本語使って、会場内の観客を大きく2分割して、でかいサークル作らせようとしたりと、盛り上げ方がうまいなあと感じた。
基本的に言葉の伝わらない外国のフェスであれだけガンガン盛り上げられるんだから、世界規模バンドの実力というのを思い知った感じ。
あと、超満員の観客の上にボート転がして、その上に乗っかって泳ぐとか、発想の感覚が頭おかしくて面白いw
何がしてーんだよおめーら、っていうか俺も乗せろ!!くらいの感じはライブで熱狂して頭おかしくなったときの感覚ならではだなあ。
アメリカナイズなスケールを感じた。

英語のMCはほとんど分からなかったけど、Anthemの前のMCで、「この曲がラストだ!ファッキン馬鹿でかいサークル(Fuckin' Huge Circle)つくってくれ!!」って言ってたのはなんとなく聞き取れた。
あれが聴きとれただけでも個人的には密かな成長を感じてうれしかったです。
メンバー間で世間話みたいなことしてるMCも途中途中であったけど、あれはほとんど聴きとれなくて(子供が生まれたんだとかなんとか?言ってた気もするが)もっとちゃんと英語勉強してればあの辺もしっかりわかったんだろうなあ、とか…
ちゃんと英語したいなあ、と改めて感じた。

逆に拙い日本語でドギツイ下ネタ言ってるのこともあって、こっちは単語だけ捉えてる形になるので正直苦笑扱いになった面があるw
「サカナクサイマ●コダイスキ(魚臭いマ●コ大好き)」とか言い出して「!?」と思ったw
その後「冗談だよ」って日本語でフォローしてたのも含めて笑いのネタだった。

ゼブラヘッド終わりで今度はまたマリンに移動。
途中、BillboardステージでLOW IQ 1をチラ見しマリン側へ。

MAN WITH A MISSION

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Emotions
database with TAKUMA(10-FEET)
Out of Control with ZEBRAHEAD
Raise Your Flag
(新曲) with Patrick Stump(Fall Out Boy)
Remember Me
Freak It! with 東京スカパラダイスオーケストラ
Give It To The Universe with 布袋寅泰
FLY AGAIN
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お目当てその2
もはやマンウィズ単独の曲のほうが少ないww
全9曲中、半分を超える5曲がコラボという豪華編成だ!

同日に10-FEETスカパラがいるから、databaseとFreak Itはなんとなく予想してたけど、他は予想できなかったなあ。
Out Of Controlは、ZEBRAHEAD出てきたときに「あっそういえばこれゼブラヘッド(とのコラボ曲)だったっけ」って思い出したくらい。。
Fall Out Boyと布袋さんは完全に予想外だった、当日のアーティストにもいないのに。。このために来てくれたとか??
と、思ったけど、Fall Out Boyは前日に出てたんスね。。
布袋さんのやつは、マンウィズの曲っていうよりは、布袋さんの曲にマンウィズがバンドとして入ってる形のようだ。
そう考えると、布袋さん名義の曲にも関わらず、「マンウィズ」のステージに招待する形でやってくれたのは、大物の余裕みたいなものを感じるなあ。

Freak It!ってスカパラと一緒にライブで演奏するのこれが初めてなんだってね。
知らなかった。
あんまりライブに行けてないもんだから、どっかのライブで(Chasing The Horizonツアーの中で)もう一緒にやってるもんだと思ってた。
そういう意味でもレアな体験をしたな。

割と前方のほうで見ていたこともあったんだろうが、やはりモッシュやサークルは激しい。
databaseで、前の人の背中(両肩)に両手つけてガンガンヘドバンするのとか、みんなでやるのは、頭おかしい感じで強くて楽しいね。
そのせいか翌日首が筋肉痛になったんスけどね。(自業自得)
あと、FLY AGAINとか、いつもの手振りに加えて、なぜかサークルモッシュみたいのやってたけど、そんな曲だったっけアレ?ていう印象があった。
楽しいから突っ込んだけど。
そういえば、Remember Meでダイブしてるやついて苦笑してしまった。
もはやこの手の光景に慣れてしまってきている自分がいて怖い。
まあでも楽しければなんでもいいよ!
マンウィズはやっぱりこの手の「激しさ」が魅力的だね。

コラボばっかりの豪華編成だったこともあって逆にマンウィズ単独の曲が少なく、もう少しマンウィズ感を味わいたかったところは正直、ある。
Take What U WantとかNEVER FXXXING MIND THE RULESとか聴きたかったが。
ただまあ、結構激しく体力を消耗したので、その辺来てると体力持ったのかなという不安もある…
結果オーライだったかもしれない。w

RADWIMPS

前方エリアLブロックにいたが、そこまで前のほうにはいかずノンビリ後ろのほうで見てた。

RADWIMPSは実はライブで見るのは初である。
SAIにいたのは知ってるけど見てない(その時間休憩していた…)
なんとなく、そこまで行きたいと思ってなかったので行ったことがなかったのだが、食わず嫌い感もあったので、今回行ってみた。
ただ、最近のアルバムは、ANTI~だけじゃなくその前2~3個含め全然知らない。

自分が知ってるのだと「ギミギミック」「おしゃかしゃま」「君と羊と青」が聴けたのはよかった。
特に「ギミギミック」かな!
これずいぶん前(RAD4の頃)だしアルバム曲だからそんなに有名な感じしないんだが、昔から密かにずっと好きで、まさか聴けるとは思ってなかったので驚き&感動。
今のツアーのセトリに入ってんのかなあ?
おしゃかしゃま」は最後に入る前の間奏部分が各自のソロパートで構成された長めのアレンジバージョン、ただ、あの雰囲気だと、むしろライブだとこれが通例だったりするのか?(ライブ行ったことないからわからん)
あの感じはアジカンの「リライト」に通ずるものがあるね。
君と羊と青」は確か甲子園だかサッカーだかのテーマ曲だよね。
そういう背景があってこの曲を聴くと、あのイントロとか曲調とか、すごく「っぽい」なと当時から思ってた。
短いがテンポが速くてノリが良く、「駆け抜ける青春」感が強くて良曲だと思う。好きです。
ちなみに「いいんですか」も知ってはいたんだけど、これに関しては↑に挙げたほどの感動はなかった…なぜか。
聴きすぎてるせいかな?w

2~3曲わからないのがあったけど、多分最近のアルバムの曲なんだろうな。
「親を殴りまくったら動かなくなりました」みたいな曲、調べたけどどれかわからんな。
「アイアンバイブル」か?
「DARMA GRAND PRIX」か?
よくわからんけど2つとも同じアルバムに入ってるからアルバム買ってみるかな…

その曲のあとくらいで、俺の後方にいたおっさん2人組くらい(おそらくラッド完全に知らない人)が、「背徳的な曲つくるんだな…椎名林檎みたいだ」って言ってたのが聞こえて、「へえ、そういう見方もあるのか」と少し感心したりした。
まあ俺も言うほどラッドを知ってるわけではないんだがw、多少なりとも音源知ってる俺からすると、「椎名林檎っぽい」とは考えつかない。
ただ、完全に前提知識ない状態で聴くと、そういう思考になることもあるんだなあ~って思った。

ラッドに関して言えば、欲を言えば個人的には「会心の一撃」が聴きたかったがまあ仕方ない。
ライブ行けっつうことですね。w

RED HOT CHILI PEPPERS

後方で大人見。
しかし、後方から見ていてもわかる、とてつもない客入り。
スタンド席、アリーナ、全部が完全に埋まってる様子は圧巻だった。
夜になって雰囲気が昼間と変わったということもあってより一層ダイナミックさが増していたように思う。

ゼブラヘッドほどガチる目的がなかったのだが、期待していた曲たちはほとんど聴けて満足です。
「Scar Tissue」「Otherside」「Under The Bridge」「Dani Calfonia」「Califonication」「By The Way」が聴けてもう十分すぎるほどです。
(ほとんどベスト盤からの出展だがw)
もう多分生で聴く機会ないだろうなあこれら、と思うと感無量だし、超貴重な体験した感じがする、ほんとに。
混むのを避けるために本編終了とほぼ同時くらいに会場を出るよう準備をして動き出したので、「Give It Away」は帰り道で聴いた。
それもそれでエモくて良かったです。

”あの”ひなっちが尊敬しているというベーシスト「フリー」を生で見たというのも感動を後押しした。
御年50超えてるのに元気に動き回りますな~、あの人。
そこら中ジャンプしまくったり寝っ転がって弾いてたり、元気だな~と思ってみていた。w
ひなっちのアグレッシブなプレイスタイルもあれに端を発しているのか。

途中途中でメンバーソロパートや、それがセッションのような形で展開されるパートがあり、それもまた会場を沸かせた。
前述したフリーのアクティブプレイも目に付いたが、一番印象的なのがドラムのチャド氏。
体がデカイからよく映える、という直感的な理由もあったのかもしれないが、そのせいなのか単純なパワーが強いためなのか、音がとてつもなくデカくてダイナミックに伝わってくる。
あと打つのがめちゃんこ早い…レッチリってそんなに高速テンポのバンドではないはずなのに…
この人も御年50超えてるはずなのにパワフルだなあ…という印象だった。

ボーカルの人はいつの間にか上半身裸になってた。
最初服着てたよね?
割とよく「脱ぐ」らしいけど。w
ボーカルはともかく、ベースとかは感電したりしねーのかな、という謎の心配をしてしまった。

遠くから見てたから、ステージ上のメンバーはあまりよく見れなかったので、ステージ左右に備え付けられた巨大モニターで見よう、と、思ったけど、このテレビモニター越しの映像に諸々の加工が加わって純生が見えないという謎の罠。
演出上の都合なのだろうから仕方ない部分もあるんだろうが、あれじゃよくわからん(;'∀')
しかし、あんだけの巨大モニターに加工加えてリアルタイムで流せるんだから、現在の映像技術はスゴイよねえ~(小並感)。
ちなみに、ステージ後方に映し出されていたアニメーション映像は、子供がよく見てるカートゥーンネットワークのアニメっぽい挙動をしていて、「ああ、アメリカっぽいな」と感じたりした。

暑すぎた件

大阪は台風10号の影響でビーチステージ中止・メインステージ縮小開催となるなど波乱があったようだが、東京のほうは無事執り行われてよかった。
ただ、強いていうなら「クソ暑かった」のがヤバイ点として挙げられるだろう。
しかしこれがまた予想をはるかに超える異常な暑さで本当にまいった。
関東圏はこの日、台風一過でめちゃ晴れたというのも理由だったようだが、「クソ暑い」という文字面では表現しきれないくらいの、本当にガチでヤバイくらいの暑さだったのだ。
普段、フェスに行くと、大体ビールしか飲んでないんだが、この日ばかりはビールより純粋に「水分」を肉体が欲してるのを強く感じ、積極的に水やポカリやお茶を買った。
多分ビールより水のほうがよく飲んだと思う…俺にしては珍しい。

実際、マンウィズくらいで、汗かきすぎてタオル絞れたからね。。。
外で俺がタオル絞ってるの見たとき、近くにいた観客のおねーさんが一瞬びくっとして振り向いてたw
地面に垂れ流れる際のビチャビチャ音を聞いて、多分俺がゲロでも吐いたんじゃないかと疑ったんだろう、ごめんねおねーさん(;´Д`)

スタッフが会場の外でホースから水噴射してた(いわゆる現代版「打ち水」というところか)けど、あれの効果も加わって、タオルが絞れるほどの水分を含む結果になったんだろうな、という風には思っている。
あれはいいね、もっと大々的にやってほしい。
ここまでクソ暑いと「ミスト」とかまさしく焼け石に水で、なんの役にも立たん。
水ぶっかけてもらうくらいでちょうどいい。
実際、自らぶっかかりに行ってる人もいたしな。
それくらいやりたくなるくらいに本当に暑くて大量の汗かいた…

写真

クリエイティブマン3A会員専用休憩所

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ここでドリンクチケットとハンカチもらいました

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おひるごはん。
湘南だか藤沢だかの「ロケットチキン」とかいうお店。(ゾゾマリンに出店してた)

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おゆうはん。
ゾゾマリン アリーナR付近に出てた油そばの店(名前忘れた)
この店の店員さん「東北ライブハウス大作戦」のラババン付けてたから、そっち系のフェスにもよく出展してるお店かな?

(フラッシュたいて撮ったので若干絵面が汚いですねw)

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帰り際に撮った月とアパホテル
肉眼で見たときはスゴイキレイに映ったもんだから思わず撮ったんだが、歩きながらだったためか、あんまりきれいに映らなかった。

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出口(入口?)

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おつかれさまでした。