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IT系技術職のおっさんがIT技術とかライブとか日常とか雑多に語るブログです。* 本ブログに書かれている内容は個人の意見・感想であり、特定の組織に属するものではありません。/All opinions are my own.*

【フェス】BAYCAMP2019

いってきたぜBAYCAMP

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はじめに

目的はテナー、ナッシングス、9㎜。
最初はあんまり行く気なかったんだけど、ナッシングスが追加されて「行ってみるか」となった。
近いし。(これが結構大きい)
ただ、「近い」っていっても会場まで行くために川崎からシャトルバスで移動するので、Door To Doorの時間を考えるとそれほど「近い」って感覚でもない。
まあその辺含めてもロッキンとかフジロックに比べてまだ「近い」に入るのだが。

ナッシングスが13:30開始だったので余裕をもって移動開始し、現地到着が12時ちょい前くらい。
物販済ませてクロークいれて、酒と飯。
飯に際して、まず最初にフリースローガーデンで牛串買ったんだが、これがクソ不味くて、なんかガムみたいな食感で全然千切れないし、ずっと噛んでるから味なくなってくるし(まじでガムっぽくなる)、、、って感じでもう無理だったんで食いかけで捨てた。
捨てるとき、ゴミ置き場で案内してるおっさんが一瞬(あれ、いいの?)みたいな顔してたのを覚えている。
別にインスタ蠅とかではないんだ、まじで食えなかったんだ。
ごめんなさい。

その後ナッシングスに備えてPLANT STAGEに移動し、こっちのほうのフードエリアにあった混ぜそば食いつつナッシングス待機(この混ぜそばは普通に食えたw)
この時点で13:00くらいだったか?
隣の一番でかいステージ(EAST ISLAND STAGE)でライブやってたこともあってか、PLAN STAGEはスカスカで、「まじでこれからここでナッシングスがライブやんのか?」と疑ってしまうくらいの客入りだった。
よく見るとナッシングスのベースボールシャツ着てる人とかチラホラいたので間違ってないみたいだ、と自分を安心させたりしていた。。。

Nothing's Carved In Stone

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Like a Shooting Star
Spirit Inspiration
Beginning
Pride
In Future
Out of Control
November 15th
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全体的に見てフェスっぽい王道セトリという感じ。
「Pride」だけちょっと毛色違う感じもするが、この前の野音でもやってるから、まあ、入ってて違和感ない。

ラスト、何故かIsolation来ると信じて疑わなかった自分がいるがそんなことはなかったようだ。
なんでIsolation来ると思ってたんだろう…振り返ると謎だが…
そういう意味でNovember 15thが一瞬「意外」に感じた。
まあ、振り返ると、あの人入りでIsolationやっても、「Now is everything!!」の会場合唱は出来なかっただろうから、結果オーライかもしれん(?)
そう考えるとNovember 15thの「Don't fear a new day」の合唱もなかったな。

今回ナッシングスは客入りが少なくてスカスカ状態だったため、モッシュもダイブもない平和なライブだった。
ダイブはあったのかな?少なくとも視界に入る中ではいなかったが。
ナッシングスには少なからずそうした爆発力を求めてるところもあって、その点で若干物足りない感じであったのは事実。
友人に聞いた感じではHawaiian6もそんなだったらしく、早めの時間であるというのが客入りの少なさの共通項だったのか、と思う部分がある。

MCにおける拓氏の「自分たちの好きな、かっこいいと思う音楽しかやってこなかったら、俺たちの音楽は全然フェス向きじゃない」というちょっとした自虐は今回もあり。
前半部分については概ね同意だなあ、と思った。
前に武道館の記事でも書いた気がするが、どのライブにあたってもスタンスを変えずに自分たちのスタイルを貫くというか、そういう雰囲気がある。
そういうところが、このバンドのかっこいいところだと思う。
その良さで今後もずっとやっていってほしい。
ついでに言うと、その辺含めて個人的にはナッシングスはむしろ割かしフェス向きだと思ってます。

あと、どうでもいいけど、この時のひなっちの靴がピンクでかわいかったです。

ストレイテナー

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DONKEY BOOGIE DODO
The World Record
Braver
タイムリープ
シーグラス
REMINDER
スパイラル
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セッション風の音鳴らしから、DONKEY BOOGIE DODOに突入するという素敵な流れ。
これが今年の後半のライブスタイルか?
入る寸前のOJの単独ギターがかっこよすぎて涙がちょちょ切れてしまうぜ!
ドンキーは今年のスペシャでやったと聞いたのでそこまでの唐突感はなかったが、俺的にはHINA-MATSURI2018以来らしいから、1年9か月ぶりですよ。
1年9か月ぶりって、例えばその間空けて友人と飲み行ったら「1年9か月も会ってないとかまじ久しぶりだな!お前今何やってんの?え?まじ!?転職したの!?今何やってんの?え?営業!?お前SEだったじゃんwうけるwww」みたいな話になってもおかしくないレベルの久しぶりですよ(※実体験ではありません)

そして2曲目のワルレコは全然予想だにしておらず、イントロ鳴った瞬間「うおぉい、これ来るんかい」と呟いてしまった。。
ちょうど隣にいたフォロワーさんにこのボソッとした独り言が聞こえていたらしく「いや、ほんとソレっす」とか超絶同意されてしまった。。
と思って自分のブログ漁ってみたけど幕張で聴いてたらしいな。
つまりドンキーのほうが久しぶりなんだな。
だからまあ、なんていうか久しぶりとか関係なく、予想すらしていなかった音を聴いたというのに理由があるんだろうな。
思わず本音が出るというところに、「心が真っ直ぐにされた」ことを感じずにはいられない。

シーグラス終了後にMCの後、「最後の曲は…」と呟いた直後、シンペイさんに「え?最後?一曲抜かしてない??」と言われるホリエ氏。
まさかの忘れられるREMINDER…(;´Д`)
これはもう4人Versionでもう一回PVと音源採録してみろ(そしたら忘れねえから)という神の啓示じゃないですかね…
っていうか最近ホリエさん物忘れ多くないか?w
この前も「灯り」の歌詞吹っ飛んでたよね。

「フェスって、盛り上がったもん勝ちみたいなところあるじゃないですか。でもベイキャンプはそんなことないから滅茶苦茶好きです!」とか言ってて面白かった。
まあ確かにセトリ見る感じではフェスっぽくない、攻めたセトリという感じはする。
やりたい曲だけやりました、みたいな感じかな。
いいじゃないですか!
そういう感じで今後もお願いしたい!

9mm Parabellum Bullet

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Discommunication
ハートに火をつけて
新しい光
Beautiful Dreamer
Black Market Blues
名もなきヒーロー
Punishment
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最近すっかりハマってしまった9mm。
時間的には日の入りの後だが、まだ少し日の光が残っている中で始まり、完全に夜に染まるまでを過ごす。
この辺JAPAN JAMでも同じだった気がする。
なんかそんな情景が9mmは似合う。
そんな流れで「太陽が欲しいだけ」とか歌われたらそりゃもう、って感じになるのだ(やってないけどw)

15分くらい前に待機していたが3~4列目くらいまで行けた。
しかし、他2バンドに比べると全体的に客入りも多く、またバンド特性もありで、モッシュやダイブは激しかった。
初っ端のDiscommunicationから始まり、休まることなく終始グチャグチャ。
だがこれでいい!

ちなみに、ハッスルしすぎて靴が脱げるというアクシデントがありました。
一瞬戸惑ったが、基本的にライブ中で頭がおかしくなってるので、「まあライブ終わったら探せばいいや!」とかいう思考にマジでなってたのは自分でもあほだなと思う。
去年のロッキンの松村拓か!って感じだな。
靴はDiscommunicationの終わり際に奇跡的に回収に成功したw

最新アルバム「DEEP BLUE」からはリードトラックである「Beautiful Dreamer」がIN。
この曲の「四六時中騒ぐ血を分けてくれ、夢だけで生きられる生き物なんだろう」という歌詞が好き。
皮肉の表現がうまいなあと思う。

Punishmentって原曲より速いよなアレ絶対…
ヴァルキリープロファイルでイセリア・クイーンが覚醒したときの音楽テンポ高速化に似ている。
そして、滝さん、これ、よく手が(もっといえば手に指令を与える脳が)動くな、と感心する。
この辺の変態チックなスピードのテクニックはウブさんとは違う側面のすごみを感じる。

最近発射台にされることが多いんだが、そんなに都合いいのかなあ、俺。w
「背の高い人は発射台にされやすい」と聞いたことがあるが、179cmなので、平均よりちょっと高いくらいで、自分がそれほど背が高いと思ったことはない。
それにさすがに190cmとかのレベルまでくると逆に飛びづらい感じもするし、多分俺くらいの背の高さが飛ぶうえでまさに「発射台」にするのにちょうどいいんだろうな、と思っている。
なんか慣れてきちゃった自分がいて、それがちょっと面白い。
「飛びたいやつ」にもいくつかタイプがいて、ご丁寧に肩叩いてくるやつ(しゃがめという合図)、肩に捕まって思いっきり下げてくるやつ、関係なく突っ込んできて太もも足蹴に飛ぼうとするやつ、何人か見たが、今回の9mmは「ご丁寧に肩叩いてくるやつ」しかいなかった。
飛びたい割には礼儀正しいんだなお前ら、というのを感じて面白かった。
パンク系のもっとパワーのあるバンドのライブだともっとこの辺カオスなんだろうなあ。
ちょっと味わってみたい感じはする(怪我しそうだけどw)

おわりに

BAYCAMPは初めて参加だったが、なかなか良いフェスだった。
冒頭でも書いたように、「立地的に近い」というのも個人的な利点ではあるが、フェス会場自体がそれほど広くなく、加えて「人が少ない」ことで全体的にゆったりしたフェスを過ごせたというのは、なかなか良いと思った。
ステージ間移動がしやすいし(ほとんど移動しなかったが)近くにコンビニがあるという手軽さも良い。
「人の少なさ」に関して言えば、ナッシングスの前のガラガラさ等、好みのバンドでそうした現状に遭遇するときの寂しさは正直あるが、総合的に見ればプラスであろう。
メンツが良ければ来年も来たい。

一方で、売店ではSuica等のICカードが使えず現金のみであるという点(物販では一部クレカが使えたようだ)は、ロッキン系フェスの手軽さと比べてやはりどうしても見劣りしてしまう。
人間というのは、一度楽な方覚えてしまうと不便さに対する精神的な壁が途端に大きくなるものだ。
これ改善されるとありがたいけどなー。

写真

前日まで北海道に行っていた友人からのお土産

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カンパイ1

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カンパイ2

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カンパイ3

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カンパイ4(川崎駅の飲み屋にて)

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