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IT系技術職のおっさんがIT技術とかライブとか日常とか雑多に語るブログです。* 本ブログに書かれている内容は個人の意見・感想であり、特定の組織に属するものではありません。/All opinions are my own.*

【フェス】COUTDOWN JAPAN2122

 

いってきたぜCDJ!!

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はじめに

去年(CDJ2021)は感染状況の悪化に伴い開催直前に中止になり、正直今年も危惧していたが、なんとか開催に至った。
例年と異なり、アースステージのみ・演出なし・収容人数大幅減・全席指定・酒禁止・年跨ぎなし・通し券なし・入場に際してワクチン接種済みもしくはPCR検査の陰性証明が必要など、多くの制限を抱えた中での開催で、例年と同様の開催とは言えないが、それでも開催に至るよう努力をしてくれた運営・主催側には感謝の意を表明したい。
規模が大分縮小しているにも拘わらず、入場の際のワクチンもしくはPCRの確認やら、定期的な飲食エリアの洗浄やら、運営側がやることはむしろ例年に比べて多くなってるのではと思う節もあり、実際の所大変だったと思う。
この感じが毎年だときついだろうなあ。

今回のお目当ては、こういうところでなければ1年に1回も見ることがかなわないthe HIATUS!である。
実際、最後にライブで見たのは2年前のCDJになる。
2020年では配信ライブで一度見てはいるが、生のライブはまさに文字通り2年ぶりなのだ。
2年ぶりにライブでハイエイタスが見れるって言うならそりゃもう行しかないだろうッ!
そういう意味でもCDJを開催してくれてありがとうと言わざるを得ない。

今回アースステージのみという構成なので、テナーやナッシングス等ギャラクシーが主戦場となるバンドは出演していない。
例年からアースに出てるバンドやアーティストのみ。
個人的には、推しバンドの大半がギャラクシーを主戦場としているため、アースステージに焦点合わせると目当てが少なくなりがちである(例年でもマンウィズ、アジカン、ハイエイタスくらい?かな)
まあハイエイタスがいるだけでも十分行く理由になるんだけど…(っていうくらいハイエイタス飢餓状態だったのだ)
アジカンは今回出ておらず、マンウィズは偶然ハイエイタスと同日、というわけで今回の参戦は29日単日のみである。

the HIATUS

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(SC)Time Is Running Out
Regrets
Thirst
Bonfire
Unhurt
Hunger
Something Ever After
Clone
Insomnia
紺碧の夜に
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久しぶり過ぎて、ステージで音チェックしてるときに5人が既にそろった段階からして既に楽しみ度が爆発してニヤニヤしてしまっていた。
うわーこれからついに始まるんだ!っていう子供が映画を楽しみに待つような感覚。
あれはこういうところでしか味わえない!

で、SCで何やるかと期待していたらTime In Running Out!
「SCにこれやんのかよ!」って驚きは前のCDJのときも思ったが(この前なんかSCでSilver Birchやってたしね。SCにやる曲じゃねえw)これにも驚かされた。
いきなりTime In Running Out来るとは思ってなかったので心の準備ががが。
ハイエイタスはSC分含めて最低でも+1曲が必ずボーナスでついてくるのがお得感が強くて好きです。

席の配置場所の都合でステージをかなり右のほうから見る形になったので正面の光景をはっきり見ることはできなかったが、ハイエイタスがライブ中にバックに映像を流す演出を今回もいくつか駆使しているのは確認できた。
たとえばCloneはバックにPVが流れていたし、Unhurtではいつもの(?)〇△×□が入り乱れる映像。
あと個人的に初見だった(はず)のがBonfireのときのバック映像で、勢い良く燃える焚火の光景だった。
Bonfireって実際キャンプファイヤーって意味らしいので、映像と完全に一致している。
あの映像もいいね。
また観たい。

Unhurtのバック映像についてはライブ後にツイートもしたんだけど、あれUnhurtの代名詞だと思っていて。

自分のブログ調べた限りでは2017年のBEND THE LENSツアーの頃からあの映像を使う演出が始まっていたらしい。
あれ好きなんだよね。
曲もそうなんだけど、「あの映像込みであの曲」って感じがする。
これからも何度も見ることがあるのだろう…
あれのアレンジも楽しみです!w

あとSomething Ever Afterのときの夕日。
あれにも既視感はあったので、以前のライブのどこかで見たのだろう。
これはSecret Spotで聴いたのが最後らしいので2年4か月ぶりか。
確かに久しぶり感があった。
この曲には確かに「夕日」感を感じる。
バック映像との親和性はとても高かった。
よく演出されていたと思います。

Insomnia→紺碧はラストをシメるのに相応しい流れ。
場の盛り上がり、圧もすごかった。
バンドサウンド形式のハイエイタスのラスト付近はやはり、ガッツがあって、エネルギッシュで、それでいてエモくて、やはりかっこいい。
今回に限った話じゃなくて毎回なんだけど、Insomniaのときの柏倉さんのドラムの入りが爆発的に音デカイのがいいんだよな。
うおおおお来るぞおおおおって感じが脳細胞を熱くさせるのだ。

俺自身が久しぶりに聴くってこともあってか、「こんな音階だったっけ」って思うところがちょいちょいあった。
Thirstの入りとか、紺碧のシメ前の間奏とか、久しぶり過ぎて「こんな感じだったか」という、自分自身への疑問+新鮮さ。
まあ毎回微妙なアレンジが入ってたりしてて聴くたびにちょっとずつ姿が変わるので(とても良いことだと思うけど)2年ぶりというのも含めてその辺の感覚が研ぎ澄まされただけかもしれないが…

細美さんが2回くらいMCしてる中で、「(主催の山崎洋一郎から)はじめて人間らしい言葉を聞いた気がする」「ジャパンが頑張らなくても音楽は止まらない」など、節々に主催に対する毒みたいのを感じた。
そういう感じなのかね。
仲良い関係の中でこそ言える言葉って感じなのか、積年の不満からくるものがこもってるのか、よくわからんが、個人的にはああいうMCは珍しい感じがした。

誰かがツイートしてたが、開始前にステージ脇の方でメンバー5人固まって円陣組んでたんだよな。
あれは良かった。
しっかりバンド活動してくれてるな、ハイエイタス大事にされてるなって感じがした。
エルレが新譜出すっていうし、モノも動いているなかで、ハイエイタスの活動は均すとどうしても小さくならざるを得ないんだろうが、1年に1回でも、こうして彼らに会えるのは楽しみ。
今回それをしっかり感じ取れた。
次に見れるのはまた結構先になってしまいそうだけど、細々でもいいから今後も活動を続けてください、また会いに行きます!

追伸
ロッキンのこの写真いいよね。
https://rockinon.com/blog/yamazaki/201237?rtw

マキシマムザホルモン

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曲目は良く知らなくて、完全にわかったの「シミ」「これからの麺カタコッテリ~」「スペルマ」くらい。
メガラバこなかったね、あれフェスでは比較的鉄板のイメージだったんだが。

曲目は知らなかったんだけど、どの曲も激しくて、そのうえダイスケはんがうまい具合に客を煽るから、よく動いたし跳ねた。
この日のライブの中では一番汗かいたかもしれん。
完全客席固定かつ声出しNGでここまで体力消耗させるバンドってのもすごい。
普通のスタンディングだとどれほど消耗するのか想像つかん…
俺には無理だな…

毎回思うんだけどMCゾーンでのやり取り無駄に凝ってるよな。。
手作りの仕掛け持ち出したりして笑いを誘う。
今回も謎のカウントダウンイベント始まって、カウントダウンの1番のところでACIDMANの一悟さんの写真ドアップで出てきたの笑ったし、その後ラストにダイスケはんのおかん出てきたのも面白かった。
しかも2回流されてるしw
あれ必要だったのか…

ナヲが曲の入りのミスって何度かやり直したってのがあったが、あれも「ネタ」の一種なのかそれともガチミスなのかがわからなかった。
スペルマ入る前に「あたしのミスで時間なくなってきたので」とか言ってたし、あとで反省動画みたいのあげてたしガチだったのかもしれん。
ただでさえネタ枠で時間取るのにガチミスでさらに時間消費するんじゃ勿体ない。。。
もっと演奏のほうに時間割いてあげればいいのにって感じはするけど、まあこういうところ含めてバンドの特徴というか性格なんだろうなあ。

MAN WITH A MISSION

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Change the World
database feat.TAKUMA(10-FEET)
yoake
Take Me Under
Emotions
INTO THE DEEP
Remember Me
FLY AGAIN
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本命ではないが、楽しみにしていたバンド。

Databaseでは音源と同様10-FEETとコラボ。
最初はTAKUMAだけが出ていたんだが、曲のラスト付近でNAOKIが出てきてなぜかステージの端っこで腹筋ローラーするという謎の行動をとっていた。
あれなんで腹筋ローラーだったんだw
全く謎である。

個人的にはTake Me Underが役得。
これ大好きな曲なんだが、なんだかんだで2年前の曲で、その後出てきた色々な曲群に押されてどうしても披露の機会が減ってしまっている気がしており、そんな折で今回聴けて良かった。
と、言いながら自分のブログ探ってみたら、2年前のCDJで聴いてたらしいな。。
まあ2年ぶりってだけでも結構久しぶりなんだけど。
アルバム外の他の曲(EmotionsとかFLY AGAINとか)はフェスでよく聴くイメージがあって、Take Me Underに比べるとレア度低いと思ってたが、どちらも同じく2年前のCDJで聴いてたらしいから、別に久しぶりってわけでもなかったらしい。
感覚と実録の乖離が激しい…
まあテナーとかに比べるとあんまりライブに行かないバンドだからな…

FLY AGAINちょっとアレンジ入ってたけど、実際原曲とは違うタイトルついてるVerらしいな。
FLY AGAIN 2019は知ってるんだが、そういえばこれとはさらになんか違うバージョンの曲があった、ような気もする。
この辺よく追跡できていない。
この曲だけで何Verも良く作るなあという気もするが、まあそれだけこの曲のファン愛が大きいということの証明でもあるか。
それにテナーもCLARITYなんかは確か3 verあるしな…

別にここで言う話じゃないが、マンウィズはこういうのの商売の仕方がうまいと思う。
Distanceとかみたいに日本語版としてシングルカットした曲の英語版をアルバムにいれて発売したり、FLY AGAINみたいに大分前に出した曲のアレンジ版をベスト盤にいれて売り出したり、人気バンドとのコラボ曲つくったり、カバー曲出したり、B面集出したりと。
バンドの表面上の絵面が特徴的で、キャラクター自体にも価値が生まれてるという特性も、この辺を後押ししている。
総合的に、客にうまく「買わせようと」するマーケティング戦略がうまい、悪く言えばずるい。
まんまと買っちゃう俺もその戦略にノセられてるんだけどね。。

マンウィズは、ホルモンほどじゃないが、程よく動いて汗かいた。
曲を全部知ってたというのも大きいかもしれない。
ただやはり、スタンディングでわちゃわちゃするのが魅力的なバンドでもある。
Change the worldとかモッシュ想定して作られた曲としか思えない。(サビ前に巨大なサークルが出来上がるのが容易に想像できる曲だ)
それだけに、完全客席固定で身動き取れないこの状況が嘆かわしい。
いつか全力で動き回れるようになったときに、COVID-19下で生まれたこの曲群をもう一度ライブで聴きたいものだ。
(まあこのバンドの曲に限った話じゃないけどね)

ラスト、1-2-3 ガウ silent ver.
そういえばマンウィズのラストでは毎回これやってたなと思い出す。
このご時世ではこれもサイレントにせざるを得ない。
誰かしら声出すんだろうなと思ってたが、観測範囲内では完全にサイレントでガウしてた。
民度高い。
これもいつか声出せるようになるといいねー。

10-FEET

※写真撮り忘れた

混雑を避けるため、なるべく早めに帰ろうと思って、このバンドだけは席ではなく大分後方で見た(終わったらすぐ帰れるように)。
実際後方で見たからわかったんだが、席に比べると動き回れる自由度が高くて、「ステージから遠い」「椅子があるので荷物の置き場所に困らない」という欠点を除くと、むしろ後方で見るほうが快適だった説がある。
モッシュとか歓声とかは当然起きないが、その場でツーステっぽいことしてるにーちゃんいたし、局所的にただのスタンディングライブ会場と化していた。
通路で鑑賞してるとスタッフに止められるんだが、逆に通路以外は立ち見OKのようで、椅子の敷き詰められたエリアの真後ろ付近はそれがOKだったらしい。
そもそも「通路」ってどこだよって感じで、要するに人の動きの動線部分を言ってるんだろうが、床にシールが張ってあるわけでもないので、通路と立ち見エリアとの境目は正直曖昧で、「ここなら立ち見OK」という判断は全体的にはなんとなくで、結局は観客の良識に委ねられており、そういう意味でも立ち見の自由度は高かったと思う。
まあ10-FEETで気づいたところで遅いんだが…

知らん曲もあったが、個人的には何よりSuper Stomperが聴けたのがこの日の最大の役得。
これだけ聴けただけでもこの日10-FEETのライブに参加してよかったと思える。
この曲大好きなんだよね。
同時期に発売されている1secは割とフェス御用達の曲でよく聴くイメージあるのだが、Super Stomperは今まで聴いたことはなく、まさかここで聴けるとは思ってなかったので、すごい役得だった。
マンウィズのDatabaseで10-FEETとコラボしたののお返し?でSuper Stomperでは逆にマンウィズが入ってきてコラボ。
そういえばマンウィズのB面集にマンウィズ側主体のカバー曲としてSuper Stomper出してたなとここに来て思い出す。
そういう意味ではこの日マンウィズと同日に10-FEETが並んでくれてとてもラッキーだった。
Databaseでのコラボ以上に良いものが見れた。
ありがとう!

会場

アースステージのみということで色々勝手が変わっていて、最初はちょっと戸惑った。
が、振り返ってみると、結構コンパクトな感じがしていて、あれはあれで良いんじゃないのと思ったりもしている。
採算取れないかもしれないけど、個人的には(チケが取れているという前提でなら)毎年あんな感じでもいいです、まじで

  • そもそも例年と入り口が違ってて(多分例年だとギャラクシーあったところがエントランスになってたんじゃないだろうか)、しかもそこにクロークがない。
    で、クロークはなぜか飲食エリアの端っこのほうに設置されていた。
    収容人数を絞ってるという都合でクロークのエリアも大分規模が縮小されていた。
    ただクロークの仕組み自体は例年と同様で、1000円払って袋に入れて預けて、出し入れ自由で、個人情報は自己責任で破棄してねといういつものアレ。
  • 入り口の外の赤い屋根の門の部分にある、毎年デカい門松みたいな飾りがついてる派手な装飾も今年は一切なし。
    あれはあれでちょっと寂しいものがあった…けどまあ別にただの「映え」スポットだから経費削減のためには止む無しだったか。

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  • 「COUTDOWN JAPAN」ってでっかい文字が連なってるモニュメントも毎年見かけたけどあれも今年はなし。
    まあ置く場所ないもんな。。
  • アースステージの待ち合わせ場所(?)でっかい地球のオブジェクトは、今年も一応あったにはあったが、毎年アースステージ内にあったのに今年は飲食エリアのほうに出ていて、配置がかわっていた。
    あれ飲食エリアにあるとなんか浮いて見えるな。
    いや実際釣ってるから物理的に浮いてるじゃん的な話じゃなく雰囲気的な話で。
    なんかあれだけは必ず出すぜみたいな意地を感じたが、経費削減するならあれもいらなかったんじゃないのという気はする。

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  • カウントダウン神社、おみくじ、絵馬、射的とかその辺は今年も健在だった、が、配置が変わっていた(と思う。あまり興味がないので例年の配置をよく覚えてないが)
    あの辺の装飾必要だったのかね。
    入り口のでかい門松オブジェクト撤廃するならあの辺もやめときゃいいのにと思ったけど、あの程度撤廃するくらいじゃ大した経費削減にはならないのかもね。

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  • 飲食エリアでは酒提供なし。酒の持ち込みも禁止。徹底されてるなあと感じた。
    飲酒状態での入場も禁止とか言ってたがアルコール検査してるようには見えなかったな。
    してたんだろうか?
  • ハム焼きとかいちごけずりとか、フェスで必ず見かけるお店は今年もあった。
    でもハム焼きは「みなとや」じゃなかったな。
    「みなとや」ってなくなっちゃったんだっけ?
  • なぜかアイスクリーム屋?が終始ずっと混んでた印象だったが、なんであれあんなに混んでたんだろう。
    うまいのアレ?
  • 基本的に飲食エリアのテーブルと椅子には終始必ず空きがあり、席を見つけるのに苦労することはなかった。
    マンウィズ前くらいからはもっとガラガラになり始めているのが目に見えた。
    みんな混雑を避けるようにパッパッと帰っていたのかもしれない。
    少し寂しい気もしたが、席に困らないというのは良いポイントだと思う。
    毎年あれくらいの人のほうが個人的には良い。
  • 食ったフェス飯

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  • 収容人数を絞ってたのもあるだろうが、声出しNGという都合もあってか、全体的になんか「静か」だった。
    フェス特有の、人が大勢いて絶え間なくザワザワしてる「喧騒の雰囲気」みたいなのがあまり感じられず、改めて例年との異質さを感じたフェスではあった。
    だけど飲食エリアの出店の雰囲気とか、休憩中にSNSしてグダついてる感じとか、お目当てバンドのライブに向けて会場に向かう道とか、逆に終わった後休憩のために飲食エリアに戻っていく道とか、あの辺の全体的な空気感は、やっぱりなんだかなんでしっかりと「フェス」だった。
    気がする。
    ああいうのは全体通して楽しいものなので、やっぱりフェスって楽しいなと改めて感じられた。

 

おわりに

これにて2021年ライブ納め。
相変わらずCOVID-19の影響は続いており、以前のように活気のある形でライブができているわけではないが、そんな中でもライブ、特にフェスに参加できたのは楽しかった。
今の状況だと、来年もこんな感じが続きそうだが(少なくともCOVID-19以前のようにはならなそうだ)1ファンとして好きな空間・イベントなので、今後も存続していってほしいと願う。
次はギャラクシーも復活してテナーとかも出てほしいなー。