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IT系技術職のおっさんがIT技術とかライブとか日常とか雑多に語るブログです。* 本ブログに書かれている内容は個人の意見・感想であり、特定の組織に属するものではありません。/All opinions are my own.*

最近のこと202309某日

最近のこと


 

体調不良でGWを過ごした話

去る5月2日の夕方位に猛烈に喉が痛くなって、5月3日の夕方位からさらに症状が悪化、頭のふらふら感・全身の倦怠感・鼻水・咳などを伴うここ最近では個人的に珍しい重めの体調不良を発症。 自宅に検査キットがなかったことと、GWで病院もやってないので(休日診療所はあるけど)検査することはできなかったが、症状から勝手にコロナだと判断するに至った。 ちょうどGWにこの体調不良が直撃し、GWはほとんど家で寝たきりの生活をしていた。 このため、俺はともかく家族でどこかお出かけとか、そういうことができなかったのがとても残念。 まじにそれだけが心残り。 とはいえ、もともとそんな遠出の予定もなかったし、ニュースとか見てみると各地でとんでもない混雑だったようなので、行けなくて正解だったのではと思うところもある。 ポジティブシンキングは大事だ。 ちなみに個人としては5月6日のビバラに行こうと思ってたんだが、この体調不良で泣く泣く見送った。 もしコロナなら行ってはいけないしな。

後から振り返ってみると、検査していないこともあって、これk本当にコロナだったのかなと若干疑問に思うところはある。 鼻づまり(とそれに伴う鼻水)が最後まで長く引きずっており、いわゆる黄色いねばねばした鼻水がちょいちょい出ることから、もともとは単なる風邪で、それに伴って副鼻腔炎あたりが併発しただけかなと思ったりもしている。 ほぼ完治したなと思ったのが5月8日くらいだが、鼻づまりの影響はその後も3~4日は続いて、(少なくとも個人の感覚としては)なかなか完治しなかった。 真相は闇のままである。

コロナ禍の3年間、特にこれといった風邪をひくことなく過ごしてきたので、それを考えたらこのタイミングで風邪ひくのくらいは、普通というか、そんな異常なことでもないなと思うところでもある。 むしろ3年間ほとんど体調不良なくやってきた自分の健康さを褒めてやりたいくらいだ。 ま、いずれにせよ健康は大事だなということを思い知った出来事だった。

とか言ってたら8月下旬にガチでコロナに感染した話

8月の下旬に、今度はガチでコロナに感染した。(抗原検査キットで検査した結果ガチ陽性反応が出たので間違いない)実はその2日くらい前に次男が体調不良で倒れていて、病院でコロナと診断されており、それが移ったものと思われる。 ちなみに俺の後長男にも感染して、結果的に奥さん以外全員コロナ感染したことになる。 奥さんが感染しなかった理由は不明だが、奥さんは昨年の時点で既に感染済だったので、抗体があったため?かもしれない。

なんかちょっと体調がおかしいなと思ったのが8/23(水)の夜くらい。この時点では「寝不足かな」くらいの感覚で、コロナとは思ってなかった。 翌日8/24(木)になって、喉の痛みや咳・くしゃみ・鼻水などの症状が出始める。 次男がコロナだったこともあって、もしやと思って抗原検査して陽性反応。 しかしこの時点でも別に仕事休んで療養を必要するほど体調が悪いわけではなかったので、普通に仕事したし、翌日も多分同じだろうなと思ってた。 8/25(金)の未明に体調が悪化し、発熱も確認。仕事を休んで療養モードに入る。以後2~3日くらいはフラフラな状態で生活していた。基本1日中寝てたので腰が痛くなる。



大体なんとなく体調が戻ってきたかなと思ってきたのは8/28(月)くらい。 それまではスクワットしかしてこなかったが、8/30(水)にスクワットに加え縄跳びを再開。8/31(金)には夜ランも実施。 この辺で体調はほぼほぼ完治。 体調が悪化して寝込んでから夜ランできる程度まで体調が回復するまで約1週間かかったという感じであった。

ただ、そんな中でも味覚と嗅覚が長い間完治しなかった。 というかこれ書いてる9/5(火)現在も、厳密には完治してる感じがしない。(コロナ感染前と同じように匂いと味を感じているような実感を取り戻せていない) 8/27(日)頃は、本当にどんな匂いも味も感じなかったレベル。

9/1(金)くらいには、もう少なくとも匂いも味も感じれるまでには戻ったが、まだ完治とは言い難い。 鼻の奥のほうに何か酸っぱい?焦げた?みたいな変な「匂いの壁」?というかフィルター?みたいのが張り付いていて、匂いを嗅ぐときにこいつが毎回邪魔をしてくる感じで、正確な匂いをかぎ取れない。 最初は、「プールで鼻に水がつまったときの「つーん」とする状況」が常に鼻の奥にあるような感じだったんだが、次第にそれが匂いを帯びてきて壁だかフィルターだかみたいになって鼻の奥に居座り始めた。 この変な謎の「匂いの壁」みたいのが、日によって段々薄くなっているのを感じるのだが、その「薄くなるスピード」が非常に牛歩で、しぶとくずっと鼻の奥に居続けている感じで、全然消え去ってくれなかった。 その影響が長く続いたためか、いまいち「完治した」という実感にたどり着けていない。 寝込むまで悪化させられた体調不良も厄介だったが、完治の実感が得られないほど回復に時間がかかるこの「味覚・嗅覚障害」も強敵だ。 多くの人は時間の経過とともに回復するってことなので、もうしばらく様子を見ることにするが、 一部の人には後遺症として残ることもあるらしいので、それを恐れている。 味覚と嗅覚は人生の経験値の半分近くを占めている人間の五感の一つだと思う。 これを失っての今後の人生は考えられない。 早めの完治を強く望んでいる…

宮古島にいってきた話

5月のGW明けのところで、家族旅行で宮古島にいってきた。 2017~2019までは毎年沖縄いってたんだけど、コロナ禍で中断を余儀なくされたので、家族での沖縄旅行は4年ぶり。 今までは沖縄本島にしか行ったことなかったので、宮古島は初めて。 残念ながら天候にはそこまで恵まれなかったのだが、まあ雨に降られなかっただけマシだっただろう。 2泊3日だったので結構予定つめつめで過ごした感じだが、それなりに楽しめた。

いってみて思ったが、宮古島は小ぶりでコンパクトな島だった。車で1~1.5時間かければ端から端まで移動できる。 あと、全体的に雰囲気がなんかすごく「ノンビリ」してた。都会の喧騒みたいのは当然ながら皆無で。 沖縄でも、那覇とかあの辺りは結構ごちゃごちゃしてる印象だが、宮古島は特にそういう場所がない。 全体通して、海・山・丘・畑が大部分を占め、自然のままの姿をベースに成り立ってるかんじ。 よくいえばスローライフを堪能できる「ザ・南の島」ってかんじ。悪く言うと少し寂れた印象は感じるかもしれない。

空港





soraniwa cafe



俺と息子



宮古アイランドロックフェスの会場付近、テナーのトルネードサーファーTを着ている俺の遠景



シギラリゾート。ここは部屋がすごく良かったです。また行きたい。

軽井沢にいってきた話

7月の後半あたりに軽井沢にいってきた。(といっても北軽井沢なので位置づけ的には群馬県なんだけど) 北軽井沢スウィートグラスってところである。 キャンプ場とコテージサイトがるところなんだが、今回はコテージサイトに泊まった。 アスレチックやらトランポリンやらがそこかしこに点在しており、子どもたちも久しぶりにずっと外で遊んでいた。(晴れててよかった) 夏場は他にも水鉄砲のイベントなんかがあるらしいが、行った時はそういったイベントは開催されてなくて、普通に過ごした感じ。

東京では連日35℃超えの猛暑日が続く中、軽井沢は最高気温からして27℃くらい、夜は19℃くらいと、「同じ日本かよ!?」と思うくらい涼しくて、むしろ夜は下手するとちょっと寒いくらいで、すごい快適に過ごすことができた。 ちょっと遠いのが若干ネックなんだが、まあ行きも帰りもそんな大規模な渋滞に巻き込まれることがなかったのは良かったか。 強いて言うなら、行きの海老名~厚木あたりまでの断続渋滞と、帰りの鶴ヶ峰インター超えた先の眠気がやばかった。(特に後半の眠気はやばくて、用事もないのに三芳SAに止まってしまった。あまりにも順調に運転で来ているとそれはそれで良くないということを学んだ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 



八ヶ岳にいってきた話

8月の上旬に八ヶ岳にいってきた。標高的には軽井沢と一緒くらいのはずなんだけど、軽井沢ほどの涼しさは感じなかったな。普通に夏だった。 道中笛吹川フルーツ公園フィッシングエリアやま里で魚のつかみ取りや釣り堀での魚釣りを体験し、これが予想以上に子供たちにウケてびっくりした。 そんなアウトドアなアクティビティ好きな側面あったのかという驚き。実際に釣れたり捕まえられたりすると楽しいのだろう。良いイベントだったと思う。 釣った&捕まえた魚はその場で炭火焼してくれるんだけど、これはとても美味かった。 うまかったが、同時にかなり強い「米への欲求」が生まれて、これにあらがうのが結構きつかった。 ああいう場所には事前におにぎり買って持参するか、もしくはその場でおにぎりかごはん販売した方がいいと思う。多分めっちゃ売れるぜ。。

 

 

referral話

2社目の元同僚を弊社に引き入れた。 といっても自分のチームじゃなくて、隣の(?)チームになるんだが。 急拡大しているチームで、とにかく急募!って感じで、「いい人いません?」と相談されたので、LinkedInで元同僚に話しかけまくった。 全然捕まらなくて大変だったんだが(後述する)、そんな中で唯一一人だけ、「興味がある」という返事をくれた元同僚がいて、(何故か俺も同席のもと)カジュアル面談して、面接も受けてくれて、晴れてオファーも出て、入社に至った。

すると、外資系のreferralにはよくある話、そう「referral bonus」が手に入るわけですよ。 要するに「いい人紹介してくれてアリガトね、はいお小遣い」っていって会社から報酬が出る。 会社によって違うし、時期によっても変わってくるところもあるみたいなんだけど、これがまた結構な額なんだよ。 まあ税金は取られるんだけど、それにしてもこの額は大きい。 俺の仕事はあくまでエンジニアなわけだが、社内副業で人材紹介業やってもいいんじゃねーかと思ってしまった。 これは一回やったらハマっちまうぜ。 「もっと引き入れたい」っていう欲が生まれる。 麻薬みたいな感じ。 ヤバイ。 まあそんなに知り合いいないから厳しいんだけどw、他に機会があったら呼び込みたいね、まじで。 いいお小遣いになる。

2社目のときに、この制度をフル活用して、 どこかのスタートアップやってた人がそこにいたエンジニア数名全員引き入れて転職してきて、 一気に●●万手に入れたみたいな話を聞いたことがある。 俺は直接会ったことはなく、人づてに聞いた話なので、真実かどうかは定かではないが、 その規模じゃなくても、前職の後輩1人引き連れて転職してきた人とかはいたので、結構みんな活用してるのだと思う。 俺みたいな庶民だと、LinkedInで同僚探してコネクション確立して、っていう、まじでただのリクルーターみたいなやり方でしかこういう機会にあり付けないのだが、制度を活用する人はこれだけで結構長く稼いでると思う。 ただ会社からすると、恐らくエージェント企業とかに金払って人材探してもらうよりは、現職社員からのreferralで人引き入れるほうが、総合的には安上がりだからな。

しかし、今回LinkedInを漁って前職の人を探したんだが、

  • 名前忘れててそもそもコンタクトがとれない(顔は思い出せるんだけど…って人が多い。トシかな)
  • 思ったよりみんな転職しちゃっているwまぁ今後のコネクションとして話しかけてみてもいいかなと思ったが、「先月転職したばかりです」って人はさすがに声かけても無駄だろうし、 総合的にみて「今」の採用に繋がらないとなると、、、と思って躊躇してしまった。
  • やっとの思いで見つけてメッセージ送っても返信が来ない。意図的に無視してるのか俺のことを忘れてるのか…どっちにしても悲しいことだが…
  • 返信があったと思ったら「今は転職するつもりはない」という回答

といった感じで、正直絶望的な状況だった。

これで体感したのだが、企業のリクルーターの方って大変なんだろうなあ、と思ったということ。 それこそ俺なんかより桁違いの人数にコンタクトをとってるんだろうし、無視も「今は転職しない」という返事も、俺とは比べ物にならないくらいの数受けてるんだろう。 そのくせ多分Hiring Managerから「いい人いねーのかよ!!」って詰められてるんだろうし。 まあそれが仕事なんだから仕方ないんだろうけど。。 今回、実際自分がリクルーティング活動の一端を担ってみて(本当に「一端」だが…)痛感した。 これは大変な仕事だよ。。

家のものが色々壊れてきた話

7月の某日にテレビと食洗器が壊れた。

個人的にはテレビはそこまで急務ではなかったんだが(もはやテレビはあまり見ない)、妻や子供たちが欲しがるので、ちょうどいい機会だし買うかってんで買い替えた。 結婚記念にと親に貰ったものなので、14年くらい(!)使ってたんで、長く持った方だろう。 14年前はまだ地デジとアナログ放送が混在していた頃なので、リモコンにも「アナログ」のボタンがあるというレガシーぶりだった。 今回の買い替えで、HDMIの端子が増えたのが良かった。(前のテレビはHDMIが2つしかなくて、ブルーレイレコーダーで1つ占有しちゃうと、PS4とスイッチがどっちかしか付けられず、そのためのスイッチイングハブみたいのをわざわざ買って取り付けていた)

食洗器のほうは困った。 まじで困った。 最早生活に根強く密着しており、これなしの生活は考えられないというレベルで依存していたので、これが壊れたときの絶望感はやばかった。 メーカーに電話して修理に来るまでの4~5日くらいの間、手動食器洗いしていたわけだが、これがスーパーウルトラグレートミラクル面倒くさくてげろ吐きそうになった。 昔の人よく食洗器なしでやってたなというくらい。 これはもはや現代人の生活必需品だと思う。

ここで言いたいのは、個々の品についてのことではなくて、どちらかというともっと俯瞰した懸念である。 この家に住み始めてもうすぐ8年になるのだが、そろそろ色んなモンが壊れ始める時期なのかもな、というのをしみじみ感じた。 家電の寿命は10年程度というし、今後いろんなもんが壊れてくるかもしれない。 例えば洗濯機や風呂が壊れると、食洗器と同レベルでヤバイことになる。 かといって前もって物理冗長化するかというとそんなこと出来る余裕はないので(金額的な意味ではなく物理的な意味で)壊れてから対処するしかないんだが、その時がくると思うと今から憂鬱である。 食洗器のときの絶望感をまた味わうのかと思うとストレスが半端ない。 とはいえいつか来ることなので、今から覚悟を決めておかないとな…と思っているところなのである。

家の庭の木に鳩が巣作ってた話

7月の下旬~8月の頭くらいのときに気づいたのだが、うちの家の庭の木に鳩が巣作って居座っていた。 気付いたときにはそこに「いた」ので、正確にはいつからいたのかはわからない。 まじで全く微動だにせず、はた目から見ると「死んでるんじゃねーのか」と思うくらい全く動かないんだが、瞬きをしたり、1~2時間ほどすると向きを変えていたりしていたので、どうやら生きてるらしいということはわかった。畜生がッ!

調べてみたんだが、鳩は「鳥獣保護管理法」という法律で守られていて、許可なく駆除するとこの法律に違反する可能性があるんだそうだ(正確に言うと地域や自治体によって違うらしいんだが、詳しくは知らん) 特に巣に卵がある場合は最早素人では手出しできなく、原則として巣立ちまで見守らないといけない状況らしい。 ずーっと身動きせずにいるので卵があるのかどうかわからなかったんだが、とりあえず確認してみようと思って手を伸ばしたところ、危険を察知したのか鳩が飛び立って近くの電線に避難した(余談だがここで初めて生き生きしている姿を見た…別にみたくもなかったが) 結構高い位置に巣があったので肉眼では視認できなかったのだが、手を伸ばしてスマホで写真撮影したところ、卵の存在を確認できた。 と、いうわけで、意図せず鳩の雛の巣立ちを見守らないといけない状況になっちまった。。 調べた感じだと大体1か月程度で巣立っていくらしいし、かといって業者に駆除を頼むと数万程の費用がかかるらしいので、仕方ないので(不本意ながら)巣立ちまで見守ることにした。畜生がッ!

が、2~3週間ほど経過した日の朝にふと見ると、鳩がいなくなっているのに気づいた。 雛が孵った様子や鳴き声なんかは聞こえなかったので、なんでだろ?と思ってたが、まあ気まぐれでどっか行ってるだけかもな、と思ってあまり深く考えてなかった。 数日経っても帰ってこないので、改めてまた調べてみると、「雛が孵らなくて、諦めて親鳥だけどっか行った」という状況が濃厚らしい。 「まじかよ人の家の庭に勝手に無許可で卵産みつけておいて孵化に失敗したら見捨ててテメーだけ去るとかどんだけ畜生なんだよ糞が!!」 ってイライラが頂点に達してしまいそうになった。 まあ鳩がいなくなったのは結果オーライだし、雛が孵らなかったことで糞害が未然に防げたのもラッキーといえばラッキーだ。 こうしてひとまず(予想していたような状況ではなかったが)事件は解決した。

ただ、巣を残しておくとそのまま再利用される恐れがあるらしいので、撤去は必要だ。 恐らく巣に残っているであろう孵化しなかった卵の処分も必要である。 というわけでクソ暑い中ノコギリもって、素が乗っかってる庭の木を枝ごとギコギコ切った。くそ暑かった。畜生がッ!

この家に住んで8年くらいになり、巣が作られた木は入居当時から植えてあるものなので(入居当時は小さかったので鳩が巣作れるほど高くはなかったが)、8年住んでて鳩に巣作られたのは初めてだ。 なんで今さら我が家の庭の木に巣なんか作ろうと思ったのかは全く分からない。 あるいはご近所さんの家には同様の被害があって、たまたま今まで我が家だけそれを逃れてこれていただけなのかもしれない。 巣の作りは、枝を適当に組み立てただけのかなり簡素なものなので、作ろうと思えば我が家の庭の木にはまださらに作れるだろう。 今まで全く警戒してこなかっただけに、今回の事件はなかなか衝撃だった。 今後のことを考えてちょっと事前対策しておいた方が良いかもな…と思ったりしている。

最後に画像をどうぞ。

人の家の庭に勝手に巣をつくって卵を温めている鳩。まじで全然動かねえ。そのまま剥製にでもなってくれたら良かったのに


卵確認


鳩が去った後の卵確認。孵化できなかった様子。ちょっとエグい。ちなみに鳩は上の写真にも載っている通り通常卵を2つ産む。ここには1つしか載っていないが、残る1つは実は知らない間に落下していて、既に蟻の食事と化していた。そっちはもっとエグいので載せない(っていうか撮ってない)

 

漫画を描き直した話

自作の漫画は、今年の前半に第2話まで書き終えたんだが、やはり思うところがあって再度描き直ししてしまった。(これで描き直すの4回目くらいだ) サイトの構成自体は同じなので、漫画の中身だけを描き直してるってかんじだ。 で、7月の終わりにようやく改装版第1話を再アップ、 8月の終わりに第2話を更新した。 9月上旬の今、第3話を執筆中だ。多分9月下旬頃にアップできると思う。

「思うところ」については、色々あるので、全部書くつもりはないんだが、 ただ今回描き直しで重要なポイントにしたところの1つに、「1話のページ数(画像数)を15ページに納めるようにしたこと」がある。 描き直し前までは、1話30ページくらいあるものがあったが、正直描くのに疲れちゃう部分があるし、1話描き終えるまでに時間もかかる。 また、単純に1話(1ページ)に表示する画像が増えれば、それだけ閲覧するための通信コストもかかる。 これに限った話じゃないんだが、読者へのストレスを感じさせるようなつくりは極力避けるべきで、「コンパクトに読める」っていうのが重要だと感じるようになった。 1話のページ数を15枚にしたのはそうした発想からで、15ページが果たして妥当か?って話は自分でもよくわかってないが、 1話を描き直したときに、これくらいが可もなく不可もなくちょうどいいかも、って感じになった。 以後、第2話も15枚にしてるし、第3話も15枚で納めるように描いている。 話の展開によって、これより少なくすることはあっても、多くすることはない、というようにしていきたいと思っている。

ただ15枚にしてしまうと、細部の説明などは描ききれない部分があり、「説明不足のまま強制的に話を進めざるを得ない」部分がどうしても出てくる。 これは次話以降に持ち越しするしかなく、ここは正直若干気に食わないのだが、まあ逆にこれが作品の一つの特徴だと思えるようなつくりにしていければいいなと思って、今は描いている。 (それが原因で読者が離れなければいいが。。)

自分で漫画描いてると思うんだが、漫画に求められているのは、上のような要素を含め、 「読者にストレスを感じさせないつくり」、逆に言えば(文字にすると陳腐だが)「読者が読み進めたいと思うつくり」なんだと思う。 ページ数がそれに影響してるのかっていうと、専門的には実際良く分からんが、自分の漫画を後で読み直してみたときに実際自分は感じた要素一つだったので、多少関係はあるんだと思う。 それと、絵、構図、展開、テンポなどだ。 いかにストレスなく、かつ読みたいと思わせるか、それが重要なポイントなんだろうなと思う。 俺の漫画は、自分で描いて読み直してみると、やはりまだところどころにこの辺の雑さ・荒さが目立つ感じ、要するに平たく言えば「漫画が下手」だな、という感じ、は実感していて、 一方、どうすればこれをなくせるのか?というところに自分はまだ答えを持っておらず、日々描き進めながらこの辺の改善を求めている最中である。 漫画は難しい。。

ただ、悩んでばっかりだと今度は俺がストレスで病んでしまうし、最悪また「描き直し」とかいう話になりかねない。 結局のところ、これは俺の「趣味」の一つなので、↑に書いたようなのも含めてだが、重要なのは「楽しむ」ことだと思っている。 だから、色々描いて模索しつつ、基本的には楽しんで漫画描いていきたいと思う。 実際、今は漫画描いてるのが結構楽しい。 趣味の1つとして1ランク昇格している感じがしている。(逆に他の趣味ープログラミングとか-が疎かになるくらいには楽しい) 既に大雑把なストーリーの筋道はできているので、あとはひたすら描きまくるだけだ。 描き方も少しずつ工夫していて、ちょっとずついろんな要素を入れ込んで、漫画の表現の幅を広げられたらなと思っている。


話が少しずれるが、数少ないw新都社からのコメントで、「暗号やサブタイトルの解説みたいのがあればいいのに」という意見があって、 漫画ではなく開発の視点から、これは面白いネタかもな、と思っていたりする。 最終的なイメージとしては、アレだ、「アイアムアヒーロー」のフランス編みたいに、本編はフランス語だけで構成されていて、巻末に翻訳がついてるみたいな、あんな感じのアウトプットを目指したいな、と思うが、 それをどう作るのか、もっといえば作る過程でどこまでシステム化できるのか、という点には、個人開発の観点では少し興味がある。 サブタイトルや暗号文のコンテンツは、Webアプリのソースコードと同様にgitで管理しているため、それを利用する形で、「解説」コンテンツの作成に動的に利用できる部分がありそう。 例えば解説ページをMarkdownで書いて、そのmdファイル読み込ませるとか。 Next.jsでブログ作るみたいな記事で見かけたことがある。 何かしらの形でいい感じに開発のネタに結び付けないかなと思っていたりする。

開発のネタといえばもう一つあって、ログの強化を施したい。 といっても基本的に静的サイトなのでほとんどログっぽいログも存在しないんだが、暗号やサブタイトルあてる部分のAPIにはログを仕込んでいて、誰かがチャレンジすると、結果が出力されるようになっている。 まぁログつってもconsole.logしてるだけなんだけどね。。いやVercelがそう言ってるからさ。(ここはHerokuと同じだな) が、Vercelの標準のログ機能はわずか30分で消えてしまうので、正直ほとんど見れない。 過去誰が暗号解読やサブタイトル当てチャレンジをしたのか?を知りたくなった。 多分ほとんどいないんだがw、新都社のコメント見ると挑戦してそうな人も僅かながらいるので、この記録を集めたくなった。 短期的には、slack API使って、自分のslackに通知するとかでも十分なんんだが、長期的に見るとDBにいれたほうがいいんだろうな、かといってRDB使うのもな、DynamoDBあたりにとりあえず入れとくか…? みたいな妄想をしている。 まだ直接的な動きはしてないんだが、これはいずれどこかで実現させたい開発の一つだ。

あと、これは上の2つに比べると暗いというか消極的なネタなんだが、現在のプロジェクトがNode 16なので、そろそろバージョンアップしないとやばい。 EOLになるって連絡も来てたからな。 なんで16なんて使ってるんだよって話なんだが、単純に開発してるRemote Containerでそのバージョンを昔から使ってたっていうだけで、16が好きとかそんな理由は全くない。 バージョンアップも超簡単で、Dockerfile更新してRemote Container再ビルドすれば開発環境は終了だし、このプロジェクトに関してはpackage.jsonのengine書き換えれば(究極的には)それで終了だ。 まあ一応テストは流すけど、動的要素があまりないのでテストも問題なかろう。 そこまでわかってんなら早くやれよって話なんだが、このRemote Containerが他の開発、具体的には筋トレアプリのrenewalと同居してる関係で、そっちの開発がひと段落着くまで寝かしてしまっている。 ただ筋トレアプリrenewalが少し長引きそうだからなあ。 どこかで覚悟決めてバージョンアップさせたほうがいいんだろうなあ。 …って感じ。


また少し話がずれるが、アクセス数が全然伸びないのは少し寂しい。w 新都社にage更新したときはガツッとアクセス数増えるんだが、その後1日経たずに速攻で100分の1くらいまで落ち込む。 インスタやMisskeyであげたりしてるんだが、アクセスの流入はあまりない。 まぁ話を進めて行かないと定着する人も定着しないかもなとは思っているので、コツコツ進めていくつもりだが、もう少し流入の口を増やしたいなあと思っている今日この頃。 マーケティングの知識が求められる。 他にどんなところで公開していくのが良いものか。 この辺も色々試行錯誤していきたいところだ。

子供たちの写真や動画をS3にアップロードした話

これ実は作業自体は半年くらい前に概ね終わってたんだが、その後の請求金額の動きとか見て、諸々整理してから改めてどっかでブログにしようと思って今までpublishしていなかったネタなのである。

もともと、子供たちの写真や動画については、Google Driveに保存していた。 ローカルのDISKに保存すると、自動的に同期がはしってGoogle Driveに保存されるという仕組みを構築済で、(って俺は何もしてないんだが)基本的にこれでいいやと思っていた。 が、ある時Google Drive一本で果たして良いのか?という疑問がふと頭をよぎった。 ローカルのDISKと同期している関係で、万が一なんかの拍子に間違えてローカルのDISKのファイルを消しちゃったりすると、Google Drive上からも消滅してしまうわけだ。 自動同期の仕組みは手軽だが、こういうリスクが内在している。(今まで10年以上使っててそんな事故は起きてないが) あと、ちょっと前の話でこの件とは厳密には関係ないんだが、 医者に見せるために子供の裸の写真取ったら、それが児童ポルノと判定されてGoogleアカウントがBANされたという恐ろしいニュースを見かけたことがあり、 そんなことに巻き込まれて俺の大切な思い出を失うのは耐えられんという思いもあった。 まあ個人の主要アカウントが大体gmail.comに紐づいてるので、GoogleアカウントがBANされると被害はそれどころじゃなくなるんだが。。 そんなわけで、去年くらいからGoogle Drive以外の場所への物理ミラーリング(?)を検討し始めていた。

いくつか考えた結果、とりあえずS3でいいかと思い至り、非公開のバケットつくってそこに諸々放り込むことに決めた。 Google Drive(と同期しているデータ)には、子供たちの写真や動画以外にも、個人的なファイルやらなんやら諸々が含まれていて、可能ならこの辺全部コピーしたいんだが、優先順位的には子供たちの写真・動画が一番になるので、取り急ぎそれらのアップロードを始めた。 一応一番容量くってる動画は(直近分を除いて)一通りアップし終えたんだが、やはり手動同期なのが結構大変。 Google Driveの自動同期はこの辺優秀だよなと感じた。 それとは別に、ファイル数が多い写真フォルダとかがまだたくさん残っていて、こういうのをマネジメントコンソール経由でアップロードするのは推奨されないという情報も見かけCLIでやる方法を確立しないといけない。 まあ今後も考えてそういう準備をしておく方がいいんだろうけど(というかそう考えるとなんで今までアナログにマネジメントコンソール使ってたんだか意味不明だな…まあいいか)面倒くさくてやってない。 普段コンテナで開発してるから、コンテナにはAWS CLIとか諸々入ってんだけど、逆にローカルマシンにはそういうの入ってなくてな。。 コンテナ開発の弊害だよなと思う。 速くやらなきゃな~と思って重い腰をあげようとしているところ。

S3にアップロードするところで、保存している容量とは別に課金されるので、大規模なアップロード作業実施中は少し値が張ったが、 子供たちの動画を一通りアップロードして大きなファイル数や容量の変動が終わった今、月々のAWS利用料は大体320~340円くらいだ(為替レートで多少前後する。なお、円安がやばかった時期は500円くらいいって引いた) なお、ストレージクラスはGlacier Instant Retrievalである。 Google Driveは月1160円だかかかっているので、この点だけで言えばS3のほうが圧倒的に安い。 まぁまだアップロードしきれていないデータもあるし、アップロードするタイミングで課金が発生ることも考慮にいれると、実体としての利用料はもう少し高いんだろうけど。 というわけで一概にこのタイミングの料金だけで決められないが、少なくとも今はこれで満足している。 とっとと残りのデータもアップロードしていきたい。

ちょっと話がずれるんだが、「Googleにアカウントの生殺与奪を握られている」というこの現状は、今までは「すべてを一か所に集中させておけば管理が楽だ」としか考えてなかったが、 GoogleがDomainsのサービスを手放すという話もあって、最近これをリスクとして捉える考えの方が大きくなって来た。 ユーザー側である俺自身の原因(上で書いたみたいな意図せず子供の裸画像あげちゃったりとか)でBANされる可能性は捨てきれないが、 それ以上にGoogle自身が「gmailサービス辞めます」なんて言い出しかねないような気もしてきた。 せっかくドメイン持ってるんだし、それに紐づけてメールアドレス別にとってもいいかもなという気がしてきた。 ただCloudflareのEmail Routingはあくまで「メールの転送サービス」らしいので、メールの実態自体は別に持たなければならない。 そうではなくて、独立したメールアドレスの運用を考えた方が良い気がしてきた。 究極的には自宅にメールサーバー立てるとかそういう話になってくるんだろうが、個人的にはそこまでやりたくはなくて(そもそもやり方わからん、調べればできるんだろうけど)gmailとは違う何かメールのサービスが必要だなぁ…とボンヤリ考えてる次第。 これは今すぐってわけでもないんだが、そう遠くない未来に何かしら具体的なアクションしたいと思う。

色んなSNSに手を出した話

Twitter、いや今はもうXか、が本当にもうだんだんオワコンになりつつあるので、真面目に引っ越し先を考え始めていて、とりあえず以下にアカウントを作った。

ただ、闇雲に増やしても使い分けが難しく、作ったはいいけどイマイチ使いこなせていないというのが本心だ。 今のところThreadsは英語で文章書くSNSとして運用しようと思っていて、misskeyはdesignを中心にオリジナル漫画の宣伝場所や気軽な絵・ラクガキの投稿先として活用しようと思っている。 まだ始めたばかりなので色々試行錯誤している最中だ。

Threadsは、検索の対象がユーザーのみになっている・画像のコピペアップロードができない・TLがフォロー/フォロワー外ごちゃまぜになっている・ハッシュタグがない・PC経由で投稿/閲覧できない等、現時点の機能だけでいったらTwitterの「超」がつく劣化版。 シンプルと言えば聞こえはいいが、この機能性のまま行くんだとこのSNSに正直未来はない気がする。 インスタのユーザーアカウントがないとダメというのも若干腰が重い部分があるようで、Twitterの知り合いは体感的に1/10くらいしかいないし(インスタやってない人もいるんだと思う)、いてもアカウントがあるだけで活発に利用しているようには見えない。大体みんなまだTwitterにいる印象だ。 Twitterがこの後本格的にオワコン化して、まじに引っ越しを余儀なくされた場合、おそらくThreadsが一番避難先としてはあり得そうで、そうなって今のTwitter並みの活発さが出来上がると、自然と人がいつくことになると思われるが、現状はまだただの「ボソボソ独り言しゃべってるだけの場所」に過ぎない。 今後の動向は少し気にはなっているので、しばらくは様子見かなぁ、と思っている。

misskeyは、「いいね」だけじゃなくてスタンプで反応できるというシステムが個人的に気に入っている。 Threadsと違って画像のコピペアップロードができるのも良い。 一方、公式的にはブラウザで見るのを推奨していること(専用のアプリというのを設けていない)や、インスタンスごとにユーザーを作らないといけないという分散SNSの特徴が、個人的なSNSの利用方法のクセと合致しておらず、Threadsに比べると使い勝手はイマイチの印象である。 ただ、少なくとも現状は自作漫画の宣伝場所や気軽にラクガキを挙げる場として使おうと思っており、 その意味では主にPC経由からのアクティビティが増えそうなので、モバイル側を捨てればそこまで気にしなくてもいいかもしれない。 Pixivに変わるイラストの投稿・交流場所として育てていければな…と思っている次第。 ただ、見てる感じmisskey.designに今いる人達の傾向は、少なくとも個人的な趣味の方向性とはズレていて、あまり積極的に絡みにいけないという悩みもある。 この辺は難しいところである。 まあ、どのSNSにも言えることであるが。

なんだかんだ言って結局まだTwitterに居座ってる割合が一番大きくて、今のところまだ使えてはいるので、本格的に締め出されない限りは多分もう少しの間Twitterには残っていると思う。 ただ、これは現時点では、「このサービスが好き」とかいうより「友達がいるから」という理由のほうが大きくて、その意味では惰性に近い。 逆に言えば「友達がいる」んなら別のサービスでもよくて、上にも書いたように、今のTwitterの人脈がそのまま別サービスに出来上がったなら、おそらく速攻でそっちに移るだろう。 その程度にはTwitterから心が離れている。 もっと言うと、いっそのことそれを決意させるだけの何か強い負のインパクトがTwitterに起きてほしいくらいだ。 そうなってほしくはないが。 今のTwitterに対する心境としてはそんな気分すらある。 ま、無料で使ってるものに文句言うなってのもあるんだけどね。。

そういえば最近はその分の活力?をインスタに注ぎたい気持ちが強くなってきている。 Twitterのような使い勝手はないのは事実なんだが(というよりそういう使い方をするものではない)、なんだかんだいって全体的によく出来てるSNSだと思う。 投稿に音楽がつけられるというのを最近知ったんだが、これは良い機能だと思う。 他のSNSも真似すべきだ。(特にThreads) 今まではひたすら投稿しかしてこなかったが、ストーリーズやハイライトなども活用していきたい所存で、ちょっとずつ手を出し始めている。 例えばここも漫画の宣伝場所に使って、ユーザー流入が増えたらいいなと思っていたりする。 まだイマイチ使いこなせていないのだが、ちょっとずつ利用の幅を増やせていければと思っている。

まあ、そんな感じで色んなSNSに手を出し始めていますという話です。 定住できる場所が何かあればいいんだけどねぇ。。

その他の色々な話

  • 今年の目標の一つである「自作筋トレ管理アプリのリニューアル」は、一応これでも水面下でちょこちょこ推進中である。 ただ、正直いって漫画描いてる方が楽しくて、あんまり積極的に手を出せていないのは現状。 まあ、毎ペースに進めていきたい。 一応技術的にコアな課題になる部分は8割がた片付いていて、あとはもう基本的にコーディングするだけって状況になっているんだが、それが故に腰が重い。。 こういうのを(ここまできたらあとはもう)AIがやってくれると楽でいいのになあ…と思っていたりする。 今のところそんなことなさそうなので自分でせこせこと書いているが。。
  • これも今年の目標の一つなんだが、ブログを移転するかどうかって話があって、頭の片隅で意識はしてるんだが、現時点でこれは行動に移せていない。 正直だんだん面倒くさくなってきたというのが大きいんだがw、実際こんなブログでも未だに読者登録してくれる人がいたりするので、下手に動きづらくなってきている。 あと、Lightsailに移行してもいいんだが、そうなると、今はてなブログが持っている色々な機能(読者登録、星マークの評価、コメント、その他)が失われるので、それもそれで…という気もしてきた。 この辺、機能差異とか移行に必要なタスクとかが全然整理できていない。 今年は手つかずかもしれない。
  • 最近夜ランの質が悪い。(参考:インスタの「#rm走る」タグ)特に暑くなってきてからの夏場は本当に駄目だ。後半にかけてのへばり具合がやばい。 で、最近ちょっと思ってきたんだが、自分で自覚できてないだけで、実はランニングの後半あたりで、脱水症状とか熱中症とかに陥ってるんじゃないだろうか。 元々後半はヘバるほうなんだが、ここ最近のくそ暑い夏場のヘバり具合はそれだけじゃ説明できない気もする。 もしかして結構やばいところまで俺はきてしまっているんではないのか?? 実際はよくわからないのだが、警戒しないといけなそうだなと思った。 まじで距離を短くした方がいいかも…