第１１章
ヲルバ郷を進む
バルトアンデルス再び
今回のは、前回と違って部位指定ができないようだ。 ひたすら本体だけ殴る。
個別演出が用意されている大技チックな攻撃も何度かくらったが、 複数の顔面から発射される連発レーザーと、 ダルガ、バイオガによる状態異常のほうがはるかに厄介。 それに比べればデカイ顔面の放つタナトスの嘲笑とかなんて大したことない。 正直、有能な副顔面軍団に比べて 本体のデカイ顔面が「俺が本体だからｗｗｗｗ」とかいって偉そうに勘違いしているだけの印象。
そしてこいつCP10万もくれてワロタ
初期に比べるとCPの値段高騰しすぎだろ…
どうでもいいけど あるタイミングのサッズさんの物理攻撃と魔法攻撃がともに「444」になっていた
不吉。。。
バクティを修理。 修理シーンでは、左右にファングとヴァニラがいる中央でサッズがしゃがみこむのだが ご丁寧に武器の銃を携帯したままなので、 しゃがんでいるところではファングとヴァニラを銃で狙っているようにしか見えない
こいつのくれた「プラチナインゴット」がむちゃくちゃ高く売れた。 そのときまで９００円とかしかなかったのだが 一気に３００００円近くまで膨れ上がった。 どんだけ高価やねん…
