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IT系技術職のおっさんがIT技術とかライブとか日常とか雑多に語るブログです。* 本ブログに書かれている内容は個人の意見・感想であり、特定の組織に属するものではありません。/All opinions are my own.*

僕の転職活動日記

というわけで転職します。
転職活動の記録をここにまとめておこうと思います。

 


【もくじ】


1.きっかけについて
2.途中について
3.戦績について
4.リクルートエージェントについて
5.その他の求人サイト、口コミサイトやエージェントについて
6.オンライン(プログラミング)テストについて
7.面接について
8.印象に残ってる企業とか
9.最後に


 



      1.きっかけについて

正直に言うとそこまで強い「きっかけ」はないんですな。
経緯だけ簡単に話すと

  1. 毎年年賀状交換していた同期が2018年の正月に渡してきた年賀状に「会社辞めました!」って書いてた
  2. それを見つけた嫁さんが「お前も転職活動してみろ!!」と発破かけてきた
  3. スゲーだるいけどま~やってみるかあ~って感じで始めた
  4. いつの間にかその気になって転職をキメた

という感じです。
だから「絶対転職してやる!!」って感じではなく「いいところあったら転職しよ~」という感じでした。
終盤は「もう転職したい」って思いの方が強くなってきてましたが、流れでいうとこんな感じです。




     2.途中について

そんな感じで始めたので、「やりたいこと」「できること」あたりが当初はちゃんと棚卸できていなかったんだと思います。
途中ちょっと勢いを緩めたりもしましたが、2018年1月に開始してから2018年8月中旬に「終わり」と決めるまで、約7か月間も転職活動をしていたことになります。
この間内定も数社出ましたが、待遇面の納得感はもちろん、「転職で本当に実現したいこと」のビジョンが明確になっていなかったため、なんとなく「まだ他にいい会社があるかもしれない」とダラダラズルズル転職活動を続けていました。
いわゆる「自分探しの旅」といいますか、そういうのも含んでいたと思われ、それ故長引いたというのもあると思っています。
ただ、こうして、「やりたいこと」「できること」、言うなれば「なぜ転職がしたいのか?」を、半年以上かけてでも棚卸できたのはよかったかなと思っています。
(逆に言えば普段から何も考えずに仕事していたってことがこれで明らかになったわけだが)

いやーちなみに今思い返しても少し恥ずかしいんですけど、俺って結構IT関連の技術的な素養はあるほうだと思ってたんですけど、市場からするとまるでサッパリでしたね。
井の中の蛙っつうか「何年前の技術使ってんだよww」みたいな、すごく時代遅れの世界にいたんだなと痛感しました。
世の中は広いですねえ~。




     3.戦績について

個人的につけていた転職活動の記録シートを、自分でつけたステータスでフィルタリングしているだけなので、分類や集計観点は結構適当です。
1社で複数ポジション応募していたり、応募したポジションが既に充足or違うポジションを提案されて移動、とかいうことがあるので、応募社数と実際の応募数はマッチしません。
実態を一番捉えているという意味ではNo.2「応募ポジション数」以降がその数字になっていると思います。

No分類数備考

1 総応募社数 39  
2 総応募
ポジション数
47  
3 内書類通過
(面接までいった数)
24  
4 内定 4  
5 内書類NG 14 オンラインテスト(等)結果NGも
ここに含む
6 その他 9 主に以下理由
  • 応募したが音沙汰なし
  • 重複応募によるNG
  • ポジション変更・移管
  • 面接辞退


結果サマリすると

No内容数字

1 書類通過率
内書類通過 / 総応募ポジション数
51.1%
2 内定率
内定数 / 総応募ポジション数
8.51%



こうしてみると書類通過率意外にいいですね。
リクルートの担当エージェントからは「書類通過率は平均10%前後」って(違ったかな…具体的な数字は忘れた)ちょっと脅され気味に言われた気がするんですが。
まあリクルートからだけの応募じゃない(@typeやパソナキャリアを含む)からリクルート内の集計値はまた違うのかもしれないですね。

内定数は最終的には4つ。
なので内定率は10%をきりました。
応募しすぎたってのもあるんでしょうけどね。
まあ4つも出たならたいしたモンだ、と思ってもいいのかもしれません。

ちなみに1.で書いた「年賀状交換してる同期」は聞いてる話しでは応募7社内定3社(内定率42.9%)という脅威の成績でした。
これを聞いて「おっなんだマジで売り手市場なんじゃん、転職余裕だぜ!」とナメてかかったのは正直あると思っています。
今にして思えば、2.に書いたような、転職に対する明確なビジョンが、初めからこの同期にはあったんでしょうね。
俺のようになんとなく始めた人間と比べれば最早天と地ほどの差があるわけなので(そもそも俺はスタート地点にすら立っていない)差が出るのは当然です。
まあ、結果オーライとしましょう。




     4.リクルートエージェントについて

やっぱり、なんだかんだ一番リクルートエージェントを使ったと思います。
@typeやパソナキャリアは、基本エージェントから一方的に求人を紹介されるのみで、自由な求人検索ができません。
リクルートエージェントはそれができるので(社名検索がカナでしかできないのがイマイチ感あったが)やはり重宝しました。
たまにリクルートエージェントで取り扱ってない求人を@typeやパソナキャリアが扱っていたりしたので、一時的にそっちに浮気したりもしましたが、最終的にはリクルートエージェントに落ち着きました。

最初にリクルートエージェントで登録して、そこで職務経歴書をつくり、あとはこれを流用か、ちょこちょこ手直しして使っていただけなので、そのあたりもよかったと思います。
リクルートの担当エージェントの方は意外に(?)職務経歴書の添削も細かくやってくれて(句読点の有無とか用語の一般化とか…まあ当然のお作法の範囲なのかw)、これが無料ならぜひ頼むべきだなと。
ちなみに、俺は「レジュメNavi」って使わなかったんですけど、これ結構イイらしいですね。
もっと手軽に作れたのかなって思うと失敗したなって感じです。
(むしろエージェントさん教えてくれよって感じもするが)

担当のエージェントさんは同世代の若い男性で、話しやすくそこそこ経験もありそうではありました。
「良いエージェントにあたるかは運」って話がありましたが、初めての転職活動でこの人ならまあまあ成功してたんじゃないかなって思いました。
とはいえ、完全に俺と心が通じ合っていたかというとそうでもなく、結局のところ転職をするのは俺なわけなので、「あくまでアドバイザーである」という立ち位置は当然越えてこなかったし、それ以上求めることもしませんでした。
(そもそも無料だしね)

リクルートエージェントは、「担当してから3ヶ月を基本期間」とし、その後求人がなくなったりとかすると一度退会させられるそうなのですが、
俺の場合は7ヶ月も転職活動していたわけなのでこの「基本期間」とやらはブッチ切りで突破してる上に、
最後はリクルートエージェント経由で転職しなかったというオチなので、
大変申し訳ないなという気持ちがあります(これはマジ)。
これで彼の査定とかに影響したら…と考えると居た堪れない気持ちになりますがまあアレコレ考えてもしょうがないのでやめます。




     5.その他の求人サイト、口コミサイトやエージェントについて

■@typeとパソナキャリア
エージェントとしては、@typeとパソナキャリアと面談・登録しました。
これはリクルートエージェントにない求人を彼らが扱っていたからですが、正直その求人以外には用がなく、それらが終わったら疎遠になっちゃいました。
@typeやパソナキャリアは、リクルートエージェントと違い、担当エージェントから一方的に求人を送りつけられてくるだけなので、リクルートエージェントと違って求人検索ができる自由度がなく、それもあって目的以外の用途では使わなくなってしまった感じがします。

あと、@typeの求人サイトのほうは、登録した直後から大量のスカウトが来て苦笑した記憶があります。
当方エンジニアを希望しているにもかかわらず「湘南のサーフショップの店員」とか「インテリアショップのオーナー」とかまるで無関係なスカウトが来たのには思わず笑っちまいました。
(まあどこも似たようなもんかもしれませんが)

ビズリーチ
ビズリーチも登録はしましたけど、有料プラン(プレミアム会員)には申し込みませんでした。
ヘッドハンターに返事する×5回くらいするだけで、3~4ヶ月くらい無料のプレミアム会員期間が延長されたんで、それで十分だったので延長しませんでした。
ビズリーチは「複数のヘッドハンターと知り合うためのツール」ですね。
逆に言えばここ使って選考するべきではない。(まあそもそもそういう目的のツールでも内規がするが)
ちなみに、企業からの直接ヘッドハント来ることもありますが、体感的に企業直接:ヘッドハンター紹介案件=1:9くらいですね(これでも企業直接を繰り上げたくらい多めに見積もってる)
つまり企業から直接声がかかることはほとんどないイメージです。
逆にそういう数少ない機会は結構チャンスなんでしょうけどね。

■AMBI
ここは

  1. Vokersの口コミ閲覧期間がそろそろ切れそうってなって
  2. 「転職サイトに登録すれば1ヶ月延長できるよ!」って言われて
  3. そのときまだ登録してなかったエン転職に登録したら同時に登録されて

って流れで入りました。
AMBI自体は、本質的にはビズリーチと同じ(ヘッドハンターや企業スカウトと知り合うためのツール)だと思っています。
ただ、「ログインボーナス」とか「いいね!数」とかよくわからんパラメータとやたら先進的なデザインが自分の肌に合わないっていうのは正直な感想です。
まあ「20代のための高収入キャリアサイト」だから、サイトのコンセプトも若者向けって感じなのかな。

■Vokers
口コミサイトとしては、やはり圧倒的にVokersを使いましたね。
というか最早「読み物」として価値があると踏んで有料登録しちゃいました(これは今後もちょこちょこ覗いていきたい)
もちろん全部の口コミを盲目的に信じているわけではないんですが、数が集まってくると、全体を俯瞰して見ることでなんとなく傾向がつかめたりして、自分的にも使いやすい感じでした。
逆に言うと口コミ数の極端に少ないものは一面しか捉えてないと思われ参考にしませんでした。

■転職会議
これはVokersにはない「面接対策」の口コミがあるっていうのもあって登録しました。
が、10年前の面接の内容だったり、「スカウトされたので面接はあってなかったようなもの」みたいな口コミもあったり、正直参考程度にしかならなかったな、という印象です。
それ以外の口コミ数でいえばVokersが圧倒的に勝ってるので転職会議を使う理由もなく、結果Vokersに比重がどんどんよっていってしまいました。

他にもいくつかあったみたいですが、アレコレ見るより一箇所集中的に見るほうが自分にはあっててこんなもんでした。




     6.オンライン(プログラミング)テストについて

各社の採用試験内容になるので詳細は語りません、あくまで「全体的な感想」として。

恐らく10社くらいで試験を受けましたが、全体的な感想としては「どの会社の試験もそれほど難しくない」という印象です。
逆に言うと最低限の足切にしか使われてなかったんだろうなというようにも思えます。

もちろん、解けなかった問題もあります。(「完全に解けなかった」もあれば「一部解けなかった」もある)
結果だけ見れば、そうしたところの選考は、オンラインテスト結果でNGになって面接まで進むことがありませんでした。
これも、上述した「最低限の足切にしか使われていない」というのの裏付けになっていると思っています。
ただ、「解けた」問題に比べて、これらの問題の難易度はけた違いに難しかったという印象です。
そもそも「実装方法がわからない」というようなもの(ライブラリの使い方を知らない、というレベル)もありましたが、
「解き方」の筋道が立てられない/なんとなくわかるが時間が足りない、というのが圧倒的多数です。
純粋に実力が足りない、というのを感じました。

あと、「それほど難しくない試験」に関しては、問題そのものの難易度が易しめに設定されている一方で、提出するプログラムの「可読性」「コーディングスタイル」を見られていた部分もあったようです。
要するに「プログラミングのお作法」がきちんとできている人か?というのも同時に見られている、ということです。
問題の答えが導けるのは絶対条件になるんですが、「とりあえず問題の答えが導ければいい」というだけだと評価的には低くなっていたような節があります(とある企業の面接でそのあたりをチラッと言われたことがあります)。
正直、時間との勝負もあって、俺はそんなのは二の次になってしまっていたのですが、この辺は普段からどれだけプログラミングをしっかりちゃんとやっているかが問われるのでしょうね。

問題の内容としては、「ライブラリの使い方が分からなかった」はもうどうしようもないんですが、それ以外はどちらかというとアルゴリズムを問うようなものばかりで、純粋な論理的思考力が試されている感じでしたね。
問題を解いてる間にググってもいいのがほとんどだったので、それほど困ることも有りませんでした。

大抵の企業は、特定の日に2~3時間の時間枠の中で指定されたURLにアクセスして問題を解かされるのですが、
問題だけばーっと先に出されて「1週間時間をあげるから解いて返信して」という企業も中にはありました。
要するにこの企業に関してはオンラインではなくオフラインで問題を解いて返信するタイプですね。
この企業の問題はとても難しかったですが、同時にとても面白かったですね(仕事以外であんなにプログラミングに頭使ったの久しぶりでしたw)
まあそこはテスト結果NGで落ちたんですけどね。(´・ω・`)
あの会社のエンジニアの人たちは本当にがっつり頭を使うんだなあ、、と感心した印象です。

総評すると、難易度としては比較的両極端で、「割と簡単」か「超絶難しい」の2種類しかなかった、という感じになるかなと思います。
ただ「割と簡単」は問題の答え以外の部分も問われているので、そこもちゃんとやりましょう、というのは気を付けるポイント。
ここでの足切は確かに存在しますが、確率的には「割と簡単」が多いので、きちんと挑めば(少なくとも「解ければ」)ここで落とされることはないと思います。




     7.面接について

私はやってないのでよく知らんのですけど、リクルートとかでやってる「模擬面接」はやっといたほうがいいのでは、と思いました。
どうせ無料だし。
そうでなくても何回か面接の練習用に(こう言っちゃなんだが)興味の薄い・志望度の低い会社等を受検したほうがいい、と思います。
要するに場数を踏んだ方がいいって意味ですね(当たり前のことなんですけど)
大体「経歴紹介」「なんで転職したいと思ったのか?」「なんでこの会社を選んだのか?」あたりは鉄板でどこででも出てくる質問なので、それの経験を踏んでスムーズに話せるようにしておくのは重要なポイントだな、と振り返ってみて思います。
話す単語、アピールするポイント、抑えておきたいキーワード等をいかに短時間で話の中に詰め込められるかを練習するのは重要です。
もう初期の頃の面接での話しっぷりは全然覚えてませんがw、終盤に面接してるときの「経歴紹介」とか、アナウンサー並みにスラスラ話してるなって感じたことあるので、慣れは必要だと思いますね。

あと、面接で「質問ありますか?」って言われたとき、下記に類する質問を面接でするのは基本NGのようです

  • 残業時間はいくつくらいか?
  • 休日はどの程度取れる?


これはリクルートキャリアのとある企業担当の方からも言われたのですが、
”このテの質問は確かに「会社に入るかどうか」を決める要素ではあるけど、選考に合格するために必要な質問ではない”
ということのようで、あまりいい印象は持たれないようですね。
まずは受かることにだけ注力しよう、ということでした。
大手企業ほどその傾向が強い、と聞きましたし、事実、初期の頃この質問をしていた企業の選考は尽く落ちています(まあこの理由が全てではないと思うけど)

個人的には「今の会社の福利厚生や待遇に不満があるので転職したい」も転職理由として十分だと思っており、そのための確認としては別に何も不都合のない質問事項では、と思うのですが、市場での判断基準は違うようですな。
まあ企業側の立場で考えてみると「オメーそれくらいしか興味ねーのかよ?(´・ω・`)-3」って気になりそうなのも確かにわかるし、
応募する側で考えても、「事業内容やサービス、技術等、会社の何かに魅力を感じたからこそ応募してるんじゃないの?」って自問もあるにはあるので、
気持ちわからんでもないんですがね。




     8.印象に残ってる企業とか

■某D社とその関連会社
ここ(これらの会社)は「ぼろ負けした」という強い印象ですごく記憶に残っています。
というのも、とてつもなくコアな技術系の質問がたんまり出てきて、半分近く答えられず、個人的に一人で撃沈してたのです。
「(今の技術知識では)全く歯が立たない」と肌で実感した会社(達)です。
圧迫面接というわけでは全くなかったですが、面接官の方の「技術者」としての本質が、私なんぞとは比べ物にならないほど深い、と感じました。
(心の底から技術が好きで、それをガッツリ追い求めている人達ばかり、という感覚)
そういう意味で、「歯が立たない」というよりは、「求められている技術の質が根本的に違う」というほうが客観的に見ると評価としては正しいのかもしれません。
いずれにせよ会社が求めている技術者の力量としては完全に力不足、というのを痛感した会社でした。

■某G社とそのグループ会社
どの会社も、とにかく選考結果の連絡が来るのが遅い、という印象です。
2~3社受けましたが、どの会社の選考結果も、面接後1か月前後連絡が来ませんでした。
多分他選考者の選考状況の様子を見ながら調整を図っていたんだと思われるのですが、
そう勘ぐれる程度には結果が来るまで時間がありましたし、
それは自分がいわゆる「保険」として扱われている実情の裏返しなわけで、
あまりいい気分しなかったのは事実としてあります。
そのうえ、それだけ待たされた挙句結果が「お見送り」だと最早苦笑しか出ません。
(まあ待ってる間に意欲も落ちてきて「もういいか…」て感じになってしまいがちでしたが)

■某O社
ビズリーチ経由で声掛けされたのでお話を伺った後、
ちょっとしてから(1週間くらい?)「あなたに見合うポジションはありませんでした」と一方的に告げられ
始まってもいない選考が即刻終了となりました。(エントリーの隙すら与えられなかった…)
まあこれ自体は採用活動のタイミング等の諸々の都合で企業の事情が何らかあったんだろうなとは思いましたが、正直いい気がしなかったのは事実です。
ビズリーチ経由ではこの会社含め数社にお声掛けいただきましたが、こういう別れ方をされたのはこの会社だけでした。
そういう意味で、どちらかというとやはり「悪い」方の印象で記憶に残っています。

クラウドサポート系2社
最早言わずもがなかもしれません、品川と目黒の2社です。
まあ正直どちらも落ちたんですが、応対の内容が対照的だったのが記憶に残っています。
結論から言うと品川のほうの応対がザルでした。
世に名をとどろかせる天下の企業がこれか、と意外性に面食らったのが正直なところです。
(1)提出した職務経歴書が届いていない(面接官が提出されたことを認識していなかった)
→目黒のほうは事前にしっかりと内容読んでいただき、それに対する質問までくれました
(2)選考結果の連絡が1か月以上こない(こちらからプッシュしたら翌日速攻「お見送り」の連絡が来た)
→目黒のほうは1週間後に向こうから連絡をくれました
正直どちらに対しても「実力不足」により落ちたのが一番の原因(求められているスキルが違った)と思っていますが
事務的・手続き的な面で品川のほうの会社に若干悪印象を覚えたのは事実です。

■コンサル系企業
2社受けたんですが、2社とも共通して「過去、体調不良や精神面背での不調などで長期休暇したことはあるか」と面接で質問されたのは印象に残っていますw
いや……、ないけどさ……、あったからってだから何??
って感じ。
「メンタル強い人求めてます」ってことなんだろうけど逆に言うとメンタル消耗するんだなっていう感じがして少し恐ろしい印象を受けたのは事実です。
(まあ定型質問なんでしょうけどね)




     9.最後に

最終的には外資系のクラウド使いになることを決めました。
最後2社内定が出ていて、どっちにするか迷った末、勤務環境の面でうち1社が俺の中で落ちた感じですね。
そういう意味だと消去法になるんですかね。w
いずれにせよ自分の中で最も「ここにしよう」って思える会社である、という点に関しては納得感のある答えを出せたのでは、と思っています。

といいつつ、次に行く会社が、今の会社の不満な点や懸念点を全て解決してくれる夢のような会社だとは思っていません。
どんな会社だろうと仕事する以上は不満というのはあるもので、「完璧理想的な会社」なんてものはこの世に存在しないと思っています。
現実的に自分が選択できる中で、「自身の志向性や現状の課題点を、いかに効率よく、確度高く解決に導けるのか」と問うた時に、現状選択できる中での最適解がそれだったというだけです。
そしてそういった思考は次の会社に入ってからも、いや現実技術者(社会人)である以上は常に持ち続けていなければならないものだと思っています(今回転職で痛感しました)。
なので、次の会社でも当然「不満」は出てくるでしょうし、それがその会社で解決に至れないと判断したならまた違う会社を求めるだけです。
そうしたキャリアアップへの志向性はちゃんと持っていきたいと思っています。

そしてあるいはその逆もあるでしょう。
要するに「次の会社に行ってみたがこんなはずじゃなかった、全然活躍できない」ということですね。
これは勤め始めていない現段階では確かに不安要素ではあります。
しかし環境を変える以上は避けられないことであり、どうしようもないことです。
それを学ぶのもまた経験でしょう。
いつまでも今の会社にいたら経験できないことであるのは事実なので、むしろこれを「新しいことを知るいい機会」だと思って、じっくり吸収して楽しみたい、と思うようにしたいと考えています。
(というかそういう風に思っていないと不安で出社前につぶれるw)

さて、次の会社に行くまでのわずかな間、有給消化期間という名の一瞬の夢を満喫したいと思いますw




     おまけ

どうでもいいけど、どーせ有給なんて使い切らないんだし、何年かに一度、こうして転職をキメて、有給消化で一気にガッツリ休むってのも、ワークスタイルとして悪くないんじゃないかとか思ったりしてしまいました。
ちなみに当初の狙いは「8月中を有給消化期間にあてて子供たちと夏休みを満喫する」だったのですが、計画がくずれてしまいましたw
今度転職するときにはそれを狙ってみようと思いますw