先月に引き続き肉体の記録である
2021/06-08:https://blog.rmblankslash.net/entry/2021/09/02/080000
2021/09:https://blog.rmblankslash.net/entry/2021/10/29/000000
2021/10:https://blog.rmblankslash.net/entry/2021/11/12/080000
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先月に引き続き肉体の記録である
2021/06-08:https://blog.rmblankslash.net/entry/2021/09/02/080000
2021/09:https://blog.rmblankslash.net/entry/2021/10/29/000000
流れとしては2021年6月から8月にかけて実施したダイエットの続きである。
ただ、こちらのブログ記事の最後にも書いたように、ダイエットには成功したものの、その過程で筋肉量も落ちてしまっており、失った筋肉を取り戻すための活動が必要になった。
その2021年9月分の記録。
タイトルの通り。
最初はポスグレで始めたのだが、そういやこれ他のDBだとどうなるのかなと思って実験してみた。
まあタイトルの通りなのだが。。。
Herokuのカスタムドメインを使ってSSLを ”無料で” 実現する方法として、よく言われているのが、前段にCloudflareを配置して、SSL/TLS設定を「フレキシブル」にしたうえでHerokuに繋げる、というやり方である。
Herokuの無料Dyno(Free Dyno)でカスタムドメインを利用する場合、SSLは対応していないので、前段にCloudflareを配置し、受け口をhttpsにして、CDNから先のHerokuにはnon-SSLで通信させて、とりあえずhttps通信を実現させている。
ただ、CloudflareのSSL/TLS設定はアカウント全体で1つなので、Cloudflare配下に複数のドメイン(サイト)を持つ場合、Herokuのためだけに「フレキシブル」にしておけない、ということもあると思う。
というか実際私はあったのだ。
具体的には、「フル(厳密)」を選択したかったのだが、上述の通りで、Heroku側がSSLに対応していないため、単純にこれを選択するとCloudflare→Heroku間の通信が失敗してHTTP 526エラーが返ってくる。
というわけでこれをどうやって実現したらよいか?を検証した記録。
まあ色々検索すれば出てくるのだが、自分のための備忘録を兼ねて。